いろいろと食ってく方法を教える

FXから出会い恋愛まで様々、いろいろな意味で食ってく方法を書いていく。率直に言えば雑記

モテるためには?女にモテたいならこれだけやっとけば良い

モテまくる男

 

モテるためには?

 

「モテてみたい、モテたい!オレもモテたい!」

 

誰でも一度は思うんだろうな~。

 

ま~、誰でもモテたいよね、モテるためにどうすれば良いのか?モテるための方法は?

 

 

その辺はすっごい気になるところだね~、そりゃモテないよりモテるほうが良いし。

 

でも「モテるためには?」とか言われても抽象的すぎて、なんとも言いづらいと言うか説明しづらい。

 

だからまずは最低限の定義を作る、モテたいと思っているのは”男性”で対象は”女性”

 

男が「モテるようになって彼女欲しいぜ~」「モテまくってたくさんの女子と遊びたいぜ~」とか、アホな男の欲望を叶えるための「モテるためには?」ってことにしておこう、ま~、モテるってのは対女に限ることじゃなく、性別とかに関係なくなんだけどね。

 

と、いうことで、

 

清潔感がどうした、ファッションセンスがどうしたと、モテるために必要な要素はたくさんあるが、誰でも考えられるような一般的な”モテるためには?”というところも大事だが、それだけじゃ面白くないので一般的なところは簡単な説明に留め、オマケとして最後にはもう少し踏み込んでモテるために有効なテクニカルなところを書いてみる。

  

オレの経験上というか、”モテるためにはこうするといいよ~”というところだ。

 

モテるためにはアタリマエのことをあたり前にやる必要がある

 

”モテるためにはどうすれば良いのか?”

 

というところを語る前に、あたり前に異性から恋愛対象として見てもらえなければモテるモテない以前の問題になってしまう。

 

だから、まずは最低限異性から恋愛対象として見てもらえるように準備は必要だってことだね。

 

別に難しいことじゃない、あたり前のことをあたり前にやろうよってことだよね。

 

1つ目は、見た目、ファッションと髪型の問題、別にその手の雑誌に出てくるモデルのようになれなんて無理なことは言わない、普通に小奇麗にしとけってことだよ、清潔感がどうしたってよく言うでしょ?みんながイケメンってわけでもないんだから小奇麗な格好してそれらしく見える程度にはしておかないとモテるためもなにもそれ以前の問題になってしまうからね、「そんな事言われてもなにをどうすれば良いのかわからないんだけど?」という人はそれこそその手の雑誌でも買ってきて紹介されているファッションや髪型を真似ればいい、外に出てそのへんで歩いてるモテそうなやつを真似ればいいよ、それが一番手っ取り早いからね。

 

2つ目は、普通に会話ができること、これが意外に難しいのかもしれないが、相手がいる以上最低限のコミュニケーションも取れませんでは正直話にならない。

 

家族や男同士なら普通に話せるが、女と面と向かった途端に話せなくなってしまうという人はほんと多いよ、緊張から正常な判断ができなくなってしまうんだろうね、軽くパニック状態ってやつだ、確かに仕方なのないことではあるんだろうけどそれではうまいコミュニケーションは望むべくもない。

 

女の前に出ると緊張してしまうって人は、元のレベルに個人差はあるけど場数で解決されることがほとんどだ、とにかく女と話す場を作って女と話すという経験値を貯めてレベルアップを図らなければならないね、要は慣れだ。

 

たとえば、飲み屋がある、友達とキャバクラにでも行って自分が優位な立場で女と話して女と話すことに慣れていけばいい、自分が優位である理由は「客」である立場上最低限のコミュニケーションの成立が約束されているところだ、自分優位なら少しは話しやすいでしょ?また飲み屋なんかと一緒でサービスされる側で女とコミュニケーションが取れるところであればどこでもいい、一定のコミュニケーションの成立は約束されているわけだからね、スマホショップとかはおすすめだよ、ショップ側のお姉さんからスマホの説明を受けながら女との会話のやり取りに慣れていけばいい。

 

ここまでを簡単にまとめると、最低限見た目で恋愛対象から振り落とされないように気をつけること、最低限女と普通に会話ができること、これができなきゃモテるためもなにもなくなっちゃう。

 

あたり前のこと言ってる感じがするけど、これがけっこうハードル高いんだよ。

 

これができて普通なんだよ?でもこの普通をクリアするためには行動が伴うわけだよ、

 

「髪切るのめんどくせーなー」

「服か~、金かかるからな~」

「女慣れしなきゃいけないのはわかるんだけど

 恥ずかしいし恥かきたくないし面倒だし・・・」

 

どーでもいいけどやらないと何一つ変わらんよ、でもモテるためには最低限やらないちいけないんことなんだと思うよ。

 

口が堅くて、人の悪口を言わない、包容力が会って、明るく楽しい人

 

一気に行ってみよう。

 

口が固くて、人の悪口を言わず、包容力があって、いつでも明るく楽しい人、はモテる

 

これまた一般的な範疇ではあるけど、一見して「な~んだそんなの簡単じゃん!」と思われるかもしれないが、この4つ全てが揃っている人は実に少ない。

 

まず、「口が堅い」というのは”信用”の1つだ、わかりやすいところで言うと、口が堅いと情報が集まりやすい、もっとわかりやすいところだと”相談”とか受けやすくなったりね、これがどれだけ有効なことかは誰でもわかるよね、この信用はほんと大きいんだよ、口が堅いというのが相手に伝われば相手が自然と自己開示してくれるようになっていく、その恩恵はすごいね、女1人口説くことなんて簡単になっちゃうと思うよ。

 

そして、「人の悪口を言わない」というのはこれまた”信用”につながっていく、面白いんだけどさ、人は人の悪口がけっこう好きだったりするw友達同士で誰かの悪口言いあったりね、それが楽しいと感じるところがあったりするから悪口言っちゃうんだよ、でも人は心の底で悪口を恐れている「もしもその悪口が自分に向いたとしたら」悪口を言われて嬉しい人なんていないんだよね、でも人の悪口は言っちゃうんだけどね、だから人の悪口とかは一見盛り上がったりしているように感じられるんだけど実はみんな悪口を言う人を怖がる恐れるんだ、必然悪口を言う人に対しては”怖い”という感情を抱くことになる、要は敬遠されるんだね、だからモテたいなら人のことを悪く言わないというのは絶対なんだよ。

 

それから「包容力」というのも女にモテたいなら必要だと思ったほうが良い、個人差があることだから皆が皆じゃないし強弱はあるけど、自己顕示欲と承認欲求の強い女は非常に多い、「誰かに認められたい」「自分をわかってほしい」「自分のことを知ってほしい」ツイッターやインスタなんかが良い例だよね、だからそんな女を相手にするわけだから男なら相手のすべてを受け入れてあげられるくらいの心の広さは持っておきたい、それだけでも普通に女はついてくる、ま~心が広いふりしてあとから掌返しする男は多いんだけどね~、女子はそんな男にだまされないようにしないとねw

 

んで、最後に「明るく楽しい人」というのは説明するまでもなく、暗くて楽しくない人より明るく楽しい人のほうが良いでしょってことねwほんと説明するまでもないよね、誰でも一緒にいて楽しいほうが良いと感じるもんだしね。

 

さて、ここまでをクリアできれば普通にモテるとは思うよ、彼女作るくらいわけないし、女の方から普通に寄ってくるようになるよ。

  

全てをあたり前にしてしまう

 

さてさて、あたり前のことだけを書いていても面白くないので、少しテクニカルな話をしよう、オマケだオマケ。

 

これはモテるために必要な1つの「テクニック」「方法」だと思ってくれて良い。

 

人間はね、初めは違和感を抱いても、それが続けばあたり前になるんだよ

 

昼夜逆転の生活を続ければそれがあたり前になり、意図して言葉遣いを変え続ければその言葉遣いあたり前になり、人はそれを続けることによってなんでもあたり前になっていく、違和感はなくなっていき、それが普通の状態になっていく、やれ心理学だ脳医学だと小難しいことを言う気はないが、それが人間ってもんだ。

 

たとえば、「可愛い」という褒め言葉がある。

 

可愛い可愛いと毎度相手に伝えていけば、その言葉の重みは落ちるものの、相手にとってその言葉は発せられるべくして発せられるあたり前のものになる、ましてや褒められれば誰でも嬉しいものだしね。

 

ただし、可愛いという言葉はあたり前に言わなくてはならない、緊張して「か、可愛いね!」とか、あまつさえ「デュフフ」などと気持ち悪さを全面にさらけ出し嫌われるようでは意味がない、たとえば、会ったときに「今日も可愛いね」、ふとしたときに「やっぱ可愛い顔してるな」、他にも、「可愛い顔してるんだからちゃんとしろよ」などなど、可愛いというワードをあたり前に使っていけば相手にとってこっちからのその言葉はあたり前になっていく。

 

たとえば、会うたびに「エッチしようぜ~」と言っていれば、「エッチしよう」という言葉の重みは薄れていくが、相手はその言葉をただあたり前に受け入れるようになっていく、「エッチしようとかキモッ!」とはならず単純にコミュニケーションの一部になる。

 

これは言葉だけじゃない、視線や相手とのスキンシップなんかでも同様だ、毎度手を繋いでいればそれがあたり前のことになるし、相手の胸を毎度見ながら「良い胸してるな」と言っていればそんな視線もそれがあたり前になる、女は初めに感じた違和感すら抱くことはなくなっていきそれがあたり前になっていく。

 

たとえば、オレの前で女たちは普通に着替えをしたりする、それはオレが裸を見ても基本なんとも思わないからだ、オレと仲良くなった女はオレが裸を見てもなんとも思わないのを知っている、それがその女の友達にも伝わっていく、もちろん初めは照れなどもあるのだろうけど、次第にオレの前で着替えたり一緒に風呂に入ったり寝たりすることすらおかしなことだと思わなくなっていく、まあオレの女子力の高さもあるんだろうけど、そんなことがあたり前になっていく、必然オレと2人のときですらガードは下がりっぱなしになる。

 

女が「可愛いね」という言葉をあたり前に受け取るようになれば、たとえば身体に触れるという行為に対しての意識的なガードも下がっていき、「エッチしよう」という言葉をあたり前に受け取るようになれば、実際にエッチするということですらそのガードは下がっていき受け入れやすい状態になっていく。

 

わかるかい?

 

この全てをあたり前にしてしまうテクニック?を身につけてしまえばモテるための多くは解決してしまうと思う、ルックスや地位や財力に頼ることなくモテるようになると思う。

 

少なくても相手に困ることはなくなるかな、それが「モテる」ということであるならの話だけどね。 

 

まとめる

 

 

こんな子からモテてみたい

 

モテるためにはね~、ま~モテるモテないってその定義は難しいから「正しくこれが正解!」なんてものはないと思うんだけどね、たとえば顔が良ければそれだけでモテちゃうわけだからなんとも難しいよね~。

 

でもまあ、やることやれば誰でもそれなりにはモテるようになるとは思うよ、モテないって人はやれることもやってないからモテないだけだね。

 

見た目がそれなりで、普通に会話できて、そして少し努力して、口が固くて、人の悪口を言わず、包容力があって、いつでも明るく楽しい人、というところをなんとかクリアしていってさ、んで、テクニカル的な強い武器が1つでもあればなお良し!これだけ揃えば普通にモテるんじゃないかな、異性はもちろん当然のことで、それだけじゃなく性別とか関係なくモテるようにもなると思うよ。

 

さて、モテるためにどうしよう?というのは誰しもが気にするところだと思うんだけど、あまりその辺だけにとらわれずにね、普通に相手の立場に立って物事を考えられるようになれば、次第にモテるようにもなっていくし、そんなこと考えなくても周囲に人が寄ってくるようにもなってくるんじゃないかな。

 

結局小手先じゃなく人としての魅力を上げていかないとだよね~。

 

女っ気なし出会いなしでもできるほどほど可愛い彼女の作り方!

彼女と寄り添う

 

彼女の作り方がわからないという人が多い。

 

「彼女欲しいな~、でも彼女ってどうやって作るんだよ~、

 そもそも周りに女なんていねーし」

 

そんなことを考えているうちは彼女なんてできない。

 

  

「彼女が欲しい、彼女作りたいわ~、でもどうすればできるんだ?」

 

とそんなことを考えているということは「自然と彼女ができるような環境」が今現在ないということだ。

 

「学校行ってたころは良かった・・・」

 

少なくても少中高と共学へ通っていたのなら、あたり前のように相手(女)はいたはずだ、見渡してみれば2人に1人は異性、普通であればクラスの半分は女なわけだからねw

 

思い返してみれば、学校行ってたときに逆に告白された回数は1度や2度ではない、付き合う付き合わないは別にして、相手に困ることはなかった、少なくても出会いがない女っ気がないということはなかっただろう、だって右向いても左向いても学校なんて女いっぱいいたし。

 

でも、学校を卒業して社会にでると女のいない職場なんてのはザラにある、女っ気マジで無さ過ぎ、彼女を作りたいと考えるも周囲に女はいない、でもそんなのは別に珍しいことでも何でもないし、悲観することでも何でもない、そんなのは普通だからだ。

 

そりゃ、女っ気がなければ彼女なんて作れないよね、うん、無理だよ無理。

 

でもね、逆に考えてみれば、普通に女がいる学校のような環境に身を置くことができれば普通に彼女ができるということだからね。

 

学校行ってた頃は、周囲の目もあるし異性とどう付き合えば良いのかわからないしで躊躇するところがあったって人もいるだろう、、、まだまだ彼女どうこうよりも友達と遊んでいたほうが楽しいと思っていた人もいただろう。

 

でも大人になって彼女の1人も作りたいと考えてさ、

 

「今なんだよ今!今、学校のように

 異性が普通にいる環境があれば

 彼女くらいすぐに作れるのに!」

 

要はそういうことなんだよ、今そんな環境を手に入れることができれば彼女なんてすぐにできちゃうわけなんだよ。

 

「彼女作りたいな~、でもどうすれば彼女できるんだろう?」

 

そんなこと考えている時間があるくらいなら環境を手に入れる方法を考えたほうが良い。 

 

意志があれば彼女は自然にできるもの

 

彼女が欲しいと考えるも彼女ができない人の大きな特徴として、「考えているだけ」というのがある。

 

「彼女が欲しい彼女が欲しい言ってるけどほんとに彼女作ろうと思ってるの?」

 

ただ、なんとなく、ボーッと、「良いな~、彼女作りたいな~」って思っているだけじゃ、そりゃ彼女なんてできないよ、もっと切実に欲しがらなくちゃw

 

彼女を作るんだという強い意志が行動に直結するんだよ。

 

強い意志は欲求から生まれるんだ、彼女ができたらデートしたいだとか、彼女とエッチしたいだとか、欲求は人それぞれだからわからないけど、彼女を作りたいと考える理由は強ければ強いほどそれが行動につながっていくよ。

 

彼女を作る方法があるとしたら、全ては行動だよ、行動しなきゃなんも変わらない、特別な「彼女を作る方法」なんていらない、彼女を作るのにテクニカルなんていらないんだよ。

   

彼女ができないのは環境がないからだ

 

学生の頃は少なからず周囲には異性がいたはずだ、でも学校から離れた途端まったく女との接点がなくなってしまったと嘆く男は多いよね。

 

でもそれは仕方ない、そういうもんだ。

 

望んで女のいる環境に身を置けたやつと、運良く女のいる環境がある、というやつは周囲に女が普通にいる。

 

でも、たいていのやつは「女っ気なさすぎ!」「出会いなさすぎ!」という状況に陥ってしまう、でも悲観することはない、普通だ普通、それが普通なんだよ、悲しいけどそんなもんだ、まったく悲観することなんてない。

 

それなのに「出会いがない!」「出会いがないから仕方ない!」と嘆いていてもなにも始まらない、彼女なんてできるわけがない。

 

そこは「出会いがないのはデフォ!」と割り切って行動しなければならないというわけだ。

 

ちなみに、オレの場合もまったく同様で、社会に出たての頃は全くといってもいいほど出会いはなかった、オレの体験談というか、出会いがまったくないオレがどうしたのかといえば友達と一緒にナンパしまくったw

 

当時のオレの友人にめちゃめちゃイケメンなラテン系ハーフがいた、オレが19歳、ハーフな友人アル〇〇ルが22歳だったか、こいつが片言の日本語で電車内や歩いている2人連れの女子たちに声をかけてオレが「ごめんね~」と話に入っていくスタイルで2人で行動しているきにはほぼ毎日相手に苦労することはなかった、これがオレが取った行動の1つだったけど、他にもいろいろとやったもんだよ。

 

要するに、出会いがないとか女っ気がないとかそんなの言い訳でしかない、出会いとかそういうのがないなら作るしかないわけだよ、女が身近にいる環境に自分から入って行くしかない。

 

自分からその環境を手に入れる行動なしに「出会いがない」だどうしたって嘆いているのは甘えでしかないとオレは思うんだよね。

 

彼女を作りたいなら少なからず自分から行動しないとってことだよ、待っていたって誰も寄ってこないでしょ、そんなのはわかりきってることだからね、「いつかオレにも馬車に乗った王女様が現れて!」って、女が思うのは可愛いもんだけど、男がそんなこと思ってちゃ正直ひいちゃうよ。

 

出会いの環境を作るには?

 

「出会いを作るために行動しろと言われても何をどうしたら良いのかわからない」

 

確かに、行動行動と言っても具体的な指針がなければ難しい。

 

どこでどうやって女と知りあえば良いのか?

 

いや、まあ、どこでも良いんだけどね、一番手っ取り早いのは”紹介”だと思う、友人や知人から女を紹介してもらうのが最も手っ取り早い。

 

見栄やブライドが邪魔してちゃ彼女はできない、恥かしいことだとは思わずに友人や知人に彼女を作りたい旨を素直に話し、紹介してもらうといいよ、紹介は互いの関係性にはじめから繋がりがある分強いからね、自分の好みと相手の望みがうまくハマれば一発でうまくいく可能性が高いのが紹介だから彼女を作りたいと考える人は紹介を利用しない手はない。

 

次に効果が高いのはネットだろうか・・・、LineにTwitter辺りは簡単に人と知り合えるしね、その手のアプリなんかも今は充実してるからね~、出会いなんていくらでもつくれるでしょ、一昔前だとジムや各種教室系なんかも良い出会いの場だったけど、手軽さで考えれば今ではネット系には負けてしまう、だから紹介が1番だとしたら2番手はやっぱりネット系だと思うよ。

 

少し異質だが、バーやらの飲み屋の人間と仲良くなったりすると紹介してくれたりするのでコレが美味しい、オレの知ってるバーのマスターは積極的に自分のところの客同士をマッチングしてくれるサービスを客に提供してるよ、変な意味じゃなく普通に紹介してくれるんだ。

 

ま~、なんにせよ、自分の身を女がたくさんいる場においておくというところが大事だってことだ。

 

女はどこにいる?

どうすれば女紹介してもらえる?

どうすれば次から次に女と知り合える?

 

考えて片っ端から試してみると良い、行動だね行動。

 

出会いというか彼女を作りたいと考えるのなら、基本的には”数”だよ、1人の女としか出会えない環境よりか100人の女と出会える環境を作ったほうが圧倒的に強い、1人に対して一発必中を狙い成功させるためには容姿やトーク力や運などがなければ成功はおぼつかない、でも100人の女の中からとなれば必ずしもそれらを必要としないからね、100人の中にはシンプルに自分と波長の合う女が混ざっている確率は高いから。

   

出会ったあとは普通でいいよ

 

そして、出会いがあったらアタックあるのみでしょw

 

彼女にしたいと考えるくらいだから、まあ彼女にしても良いくらいには相手の容姿や性格を有りだと考えるわけじゃん?

 

そしたら、あとは仲良くなって「付き合おう!」って言うか、エッチでもしちゃう以外には選択肢はないんだよ。

 

相手の気持ちが確実に自分に向いているのを確かめるだとか、相手から告白してくれるように仕向けるだとか、相手の心をテクニック使って引き付けるだとか、そんなテクニカルな作業なんて彼女を作るだけならいらないんだって。

 

普通に、一緒に楽しいことして笑いあえるようになればそれで良し、それでダメならダメで次に行けばよろし。

 

出会ったすべての女を口説き落としたいのならテクニカルなことも力技も必要だけど、出会って普通に好きになってってんなら、そんなのは必要なし。

 

普通で良いと思うよ。

 

まあ、1つだけアドバイスがあるとしたら、必ずしもうまくいくわけじゃないから、ダメなら次の出会いを求めれば良いじゃんってくらいの気持ちの余裕が欲しいけどねw

   

まとめる

 

彼女を作りたいなら

 

彼女を作りたいのなら、まず行動だよ、下手な考え休みに似たりじゃないけど、考えてても名案なんて浮かばない、逆に行動すれば彼女なんて簡単に作れるもんだ。

 

そりゃ容姿だ金だ性格だはあるかもしれないが、基本的には数がそれらを解決してくれる、だから数多くの女と接触できる環境を作るんだよ、「出会いがないんだ~」じゃなくて作るんだ。

 

そして、女100人と出会える環境さえ作れれば、あとは自然と彼女なんてできちゃうもんだ、そこに大きな努力は必要ないよ。

 

彼女を作るなんて難しいと考えることのほうが間違いだ、誰にも等しくとは言わないが、多少ブサイクだろうが性格が悪かろうが、環境さえあれば普通に彼女くらできるもんだ。

 

だから一番大事なのはさ、環境作るために行動することね、本気で彼女を作りたいのなら今の今から行動に移すことだよ。

 

そうすれば彼女なんていくらでも作れる。

 

「嘘つけよ!俺みたいな彼女いない歴=年齢みたいなやつが

 簡単に彼女作れるわけねーだろ!」

 

って、そんな思考が間違ってんだよ。

 

男だってイケメンもいればぶっさいのもいるわけじゃん?女だって同じだよ?

 

でもブサイクだからって相手ができないわけじゃない、周り見ればイケメンと美女ばかりのカップルじゃないでしょ?

 

環境作って環境の中に飛び込みさえすればたいていは自然に彼女くらい作れるんだよ。

 

そこを間違っちゃいけない、

 

そう思い込んじゃいけないよ。

 

だから、本気で彼女作りたいなら今の今から行動することだよ。

 

「自分みたいなやつが・・・」

 

って思ってて、行動できないっていうんなら、それは本気で彼女を作りたいなんて思ってないってことだ、ま~、見栄とかプライドとか性格とかいろいろあるしね、それはそれで良いと思うし、そおういうやつが簡単に変われるとも思わんけどね。

 

でも、本気で彼女作りたいなら行動に移さないと。

 

ま、色々書いたかもしれないけど、正直な話、彼女作るってくらいなら方法なんてどうでも良いんだよ、彼女くらい行動すれば普通にできるからさ。

 

ま~、ここまで行動行動って言っちゃうと、彼女ができない原因=行動しない・できないってことなのかもしれないけどねw

 

だから、まずは思いつくところからやってみよう。

 

待ってても彼女が向こうからやってくることはないからね。

  

何のための雑談?ダメな営業は雑談の意義をわかってない

雑談する営業マン

 

客との雑談は営業をやっている人であれば誰もが経験していくことだ。

 

「いい天気ですね~」なんて言ってねw話しかけちゃうわけだけど、正直な話をすれば別に天気なんてどうでも良いわけじゃん?しかもたとえば初対面の相手に話しかけるとかしたくないわけじゃん、雑談とかしたくないじゃん?

 

でもそれをするってことは相手に話しかけるという行為に意味があるから雑談するわけだ、目的があるからするわけだよ。

 

 

じゃあ初対面の人、まあこの場合相手は「客」になってくれるかもしれない人だけど、初対面の人との雑談にどんな意味があるのか?

 

それをしっかりと理解して雑談をする営業は仕事のできる営業だね、そりゃ契約だって取れるだろう。

 

でも、なんとなく「話の取っ掛かりに~」とボヤッと考えてる営業は仕事のできない営業だよね、それじゃなかなか成果も上がらないでしょ、要するに雑談ベタってやつだ。

 

先にも書いたけど、雑談するという行為には意味がある、雑談が良い結果につながるからしてるんだ。

 

それを書いてみる。

 

雑談は人間関係を築くもの

 

まずは、あたり前のことだが、営業の雑談は相手と円滑に会話を進めるためにおこなうものだ、ただこれは営業であれば誰もがわかっていることだね、話の流れ上書かないわけにもいかないことなので書いたけど別に言うまでもないことだ。

 

ただ1つだけ言えることは、このあたり前のことすら、うまく理解できてない営業がいるということだ。

 

たとえば、初対面の相手と円滑に話せるように雑談をするということは、円滑に話せるようになれるだけの雑談をするということだ、もっと言えば人間関係を築くために雑談をするということだ、それができない営業はかなり多い。

 

「いい天気ですね~」というのは言うまでもなく”取っ掛かり”というやつだ、それで円滑な会話に入れるのかというと当然無理だよねwあたり前だけどその後が大事であり難しいわけだよね、コミュ力・トーク力が試されるところだよ。

 

「何を話せば良いのか?」と、雑談の内容を気にする営業がいるけど、雑談のネタなんてのは相手次第で変わるものに決まってる、雑談ネタなんてのにきまった”型”なんてものはない、相手見て、相手の反応を探りながら進めていくものだよ、それが会話、そうやって円滑に会話(セールス)を進めていけるだけの下地を作っていくものだ。

 

雑談の中から得られる情報を元に

 

そして、営業は雑談を通して相手を見極めていく、それが雑談の目的だからだ、相手のことを知ることができれば雑談もセールスもスムーズに進むからね。

 

単純に、相手の性格は「明るい」「暗い」「真面目」とか、そのへんのところに留まらず、それに加えて、楽しい話題に対して笑顔で答えてくれるのかとか、真面目な話題に対してはどうかとか、そのへんのところも少し話せばわかることだろう、たとえば、ノリが良い相手であれば商談全般ノリ良くテンポよく話すのを中心に考えていこうだとか、その後の作戦も決まるというものだ、また相手が好む話の内容とかも把握しておきたい。

 

そして、そこから更に深くまで踏み込んで考えてみたい、たとえば、こちらからの問いかけに対して、自分の意見をしっかりと答えるタイプ、なんでも基本同意の姿勢でいるタイプ、多くに対して「いや、そうではなくてこうだ」と癖であるかのように返しを入れてくるタイプ、などなど。

 

自分の意見をしっかりと答えてくれるタイプに対してはじっくりと相手の話を聞いた上で相手の満足するラインを提示するなどの対策が効果的かもしれないし、なんでも基本同意の姿勢でいるタイプには相手の顔色を伺いながらも営業トーク主体で話をどんどん進めていくのも良い、多くに対して返しを入れてくるタイプには相手の自尊心を満足させるべく相手の答えに対して同意を入れながらさも自分(相手)で話を勧めているかのように話の流れ導いてやるのも良い、これはあくまでも一例で書いてるだけで相手の性質がわかれば相手に合わせた対応が可能になるということだ。

 

そして、更に相手の弱点を見つけるのも忘れてはいけない、この場合の弱点とは契約を結ぶためのキーとなりうる攻めるべきポイントなんかがそれにあたる。

 

たとえば、金額で折り合いが付けば契約してくれそうだとか、決定権は旦那よりも奥さんの方にありそうだから奥さんの心さえ掴んでしまえば契約できそうだとか、子供を褒められれば気を良くするだとか、権威に対して弱いタイプだとか、下手に出る人に対して気をよくするタイプだとか。

 

これらは基本対個人のことを書いたが、対法人でも考え方は一緒だ。

 

要するに、雑談を通じて相手のことを知れるだけの情報を入手しなければならない、それがセールスの武器になるからだ。

 

ただ、相手の情報は会話の中だけで見極めていくことではない、一例だが、商談が相手の家で行われる場合、相手の家の外観や庭の状態、玄関の状態や部屋の状態や匂い、それらからも相手の性格や性質というのは推し量ることができる、たとえば、玄関先や庭を散らかしていて家の壁がボロボロだったりすれば「お金の面も含めてだらしない人かもしれない」と考えることができるし、家に訪問販売系の商品が複数付いていたりすれば「営業に弱いタイプの人かもしれない」などと相手の性質を推し量ることができる、また他にも、相手の身なりなんかも相手を知るための情報がたくさんあったりするよね。

 

それらのことを注意深く見て相手から得られる情報をうまく雑談ネタやセールスに活用できる営業はできる営業なんだろうね。

 

雑談は相手の感触を確かめるもの

 

どこまでが雑談でどこからがセールスでなんてことは考えなくても良い。

 

最終的には商品やサービスを購入してもらうことが目的なのだから、雑談の合間にもセールスをはさみ、セールスの合間にも雑談をはさみながら話を進めていくのが雑談でありセールスだよ。

 

一例だが、過去にリフォームの営業がアポイントを取ってきたのでクローザーとしてその家に出向いたとき、相手は20代なかば独身持ち家の男性だったので女性関係の話で会話を進めていった。

 

20代で持ち家だとさぞ彼女も喜ぶろう、モテるだろう、という話の中から相手には彼女がいないという情報を得ることができたので、20代持ち家だと彼女ができるイコール即結婚だね、キッチンから風呂トイレも含めた水回りが綺麗だったらさぞ未来の彼女も喜ぶだろうというセールスにつながる話を交えて雑談を進めていった結果、ろくにセールスすることもなく契約することができた、最後には良い人いたら紹介することになっちゃったけどねw

 

もちろん、今書いたこと以外にもたくさんの話をしているわけだから、それだけで契約できたわけではないが、雑談というのは時としてセールスよりも重要になることがあるし、雑談から相手の情報を得ることができればどんな相手をも落とすことができるくらい営業は雑談によるところが大きいのかもしれない。

 

雑談のコツは?

 

雑談のコツは、一言で言えば、相手の言動や相手の周りを良く良く観察することだ、それが雑談の内容にもつながるしセールス成功の糸口にもつながっていく。

 

テクニカル的な話を少しだけすると、あくまでも一例だが、

 

”雑談は大きな声で笑い声を交えながら話すこと”

 

が大事だと思っている、明るく声が大きいと言うだけでも人から好感をもたれやすいものだ。

 

基本的な考え方としては、少しテクニカルなことだが「どうすれば親近感や好意を抱いてもらえるのか?」を考えてみると面白いかもしれないね。

 

たとえば、少しイメージしてもらいたいのだが、映画ってあるでしょ?話の内容としては激しい銃撃戦があるような映画だったとして、物語の最初から最後まで銃撃戦でバンバンドカンドカンやってる映画は少ない、ドカンドカンやるその手の戦争映画だって戦いのシーン以外は逆に静かだったりするわけだけど、それってその方が人の心を引きつけることができるからそうなっている。

 

昔の映画に「ジョーズ」ってサメが人を襲う大ヒットした映画があったんだけど、サメが登場するまでは平和すぎるくらい平和だし静かすぎるほど静かだし、他の映画に比べて音も少ない感じの映画だった、でもサメが登場してサメが人を襲うシーンになると途端に恐怖や焦りを連想させるような音楽を流し一転してうるさい感じになっていくw人はその落差やギャップに引き込まれていくんだよ、あ~ホラー映画なんかも一緒だね、考えてみれば落語家や噺家なんかも一緒だね、声のトーンにスピードに、他にもハリセンみたいなので机バシバシ叩く音を使ったりしてメリハリをつけて相手の心をぐっと引き寄せてしまう。

 

雑談も一緒だよ、たとえば先に書いた「落差」や「ギャップ」を使って相手の心を引きつける、他にも心を引きつける方法というのはけっこうあるよね。

 

雑談に関しては「どんな雑談(ネタ)をすれば良いのか?」ということを聞かれることが多かったけど、話のネタなんてのは相手あってのことだから”雑談と言ったらコレ!”なんてのがあるわけもないからね、雑談は内容じゃなくてどうやって相手の心を引きつけるかだよ、そのための情報をいかにして引き出せるかだよ。

 

たとえば、良い人だと思われることがセールスに必要なことであれば、そう思われるような内容の話で相手の心をひきつけなければならないし、博学だと思われることがセールスに必要なことであれば、そう思われるような内容の話で相手の心をひきつけなければならない、話の内容なんてのは相手によって変わらなきゃいけないものでしょ、話の内容だけじゃなく人の心を引きつける方法もね。

 

昔ね、オレの同僚で上司だった人が、某テレビ局重役と関係があることを雑談の中で話す人がいたんだけどさ、権威や学歴に対して弱い人が相手だったりするとこれが見事にハマるんだよ、「僕の友人に〇〇〇(某TV局)の取締役がいるんですけどね、その友人がこう言ってるんですよ・・・」これでもう決まりだね。

 

偉い人と友達関係のこの人は偉い人だ→偉い人が言ってる言葉は信じられる→偉い人が自分のために親身になって話してくれている→契約

 

人の心を掴む(セールスに必要になる)ってことを考えて雑談はするべきことなんだよ、当然セールスにつながる内容であることも考えてね。

 

まとめる

 

契約が取れて喜ぶ営業マン

 

営業の雑談はどこまでいっても目的はセールスを成功させるためにするものだということを理解しておきたい。

 

セールスを成功させるために必要なのは相手の情報を仕入れることで、情報を引き出す術の1つが雑談ということになる。

 

会話を円滑に進めるためにもセールスを成功させるためにも相手のことを知っていればその難易度は下がるでしょ?

 

相手の好みがわかれば相手好みの話題で雑談を進めることもできるし、会話が弾めば会話に紛れてセールスを匂わすこともできる、セールス中の雑談で雰囲気を変えることもできるからね。

 

初めのうちは、大きな声で笑い声をあげながら話すことを心がけると良いよ、それだけでも高感度上がりやすいし話しやすいと思ってもらえることが多い、そして慣れてきてからいろいろと考えるようにしていけば良い。

 

トーク力やコミュ力ってのは一夜にしてどうこうなるもんでもないからね、少しづつ経験積んで慣れていくしかないよ営業時の雑談に関してはね。

 

ということで、雑談上手な営業になってできる営業になれると良いね。

  

精神崩壊!飛び込み営業は圧倒的に辛い!辛い原因からその先を考える

飛び込み営業に疲れる営業マン

 

一言で営業と言っても営業にもいろいろとある、楽な営業から辛い・キツい営業まで様々だと思うが、基本的に営業はキツい、営業ならではのおいしいところはたくさんあるが、他の仕事に比べると営業はいろいろと激務だ。。

 

「ノルマ」に「人間関係」に「格差」と、営業ならではの厳しいところが目につくのが営業職なのだが、総じて営業職は精神的に辛いw

 

そんな厳しい面が多々ある営業の中でも”飛び込み営業”は他の営業形態と比べて格段の差で辛い!

 

なんでこんなに飛び込み営業が辛いのか?

 

どうすれば辛い中でも楽しく仕事ができるのか?

 

そして、この先どうすれば良いのか?正解なのか?

 

 

そのへんのところを考えてみよう。

 

1日数十件の飛び込みとかあたり前なのが辛い

 

飛び込み営業の辛いところはいくつもあるが、飛び込みの何が辛いと言われてまず思いつくのが「飛び込み件数」だ。

 

飛び込み営業は繋がりが希薄なところに営業をかけていくわけだからどうしても「件数」をこなさないと結果は出しづらい、「1日100件飛び込めや!」とまではハッキリ言われないかもしれないが必然的に会社からも無言の圧力がかかるwまあ昔は普通に1日100件以上とか言われたしね。

 

この飛び込み営業を語るには、

 

「いや~、昔は1日100件とかあたり前でしたよ~、多いときなんて200件300件も飛び込んだもんですよ~」

 

とでも言いたいところではあるんだけど、正直、オレは飛び込みが苦手だったwいやオレは飛び込み営業出身なんだけど、まともにやったの初めの1ヶ月位だったからな~、その1ヶ月もろくに飛び込みしてないからね、まあオレのことは良いんだけど、飛び込みが辛いのはよくわかるよ。

 

1日100件?いや、辛いよ辛すぎるよ、地図片手に片っ端から飛び込んでくとかどんだけ非効率なんだよ!と言いたくなる。

 

拒絶されまくりで心が折れる

 

そして勇気を出して飛び込んで見れば拒絶!

 

こんにちは~、わたくし・・けっこうです!・・・あ、はい、失礼しました~

 

いやいやいや、そりゃあね、わかるよ?わかるけどもやね、折れるよ、朝から3件も連続して取り付く島もないほどの拒絶くらったら心折れますって。

 

もうね、激しい拒絶くらいまくってると、こっちの笑顔もぎこちなくなってくるよね~。

 

それでも今日も100件、明日も100件、明後日も100件、考えるだけで鬱になってくる。

 

しかも、会社に帰れば「真面目にやってんのか?」みたいなこと言われてね、マジで精神もたんて。

 

「あ~、これダメだわ~、会社辞めちゃうかな~」

 

と考えちゃうのはおかしなことじゃない。

 

数打ち飛び込みスタイルの営業はもう古いよ

 

そもそも、 会社が「いや~、昔は1日100件とかあたり前でしたよ~、多いときなんて200件300件も飛び込んだもんですよ~」とか言ってたとしたら、その会社は無能だと言っても良い、非効率も非効率だよ、古い。

 

関係もないところにいきなり商品持っていって契約してくるスタイルが非効率なのはわかりきっていることで、それなのにマンパワーに頼り切って営業を行っていこうと考えていること自体古い、それでどれだけの営業会社が廃業してきたのかも調べればわかることなのにね~。

 

だから、会社が少なからず集客システムを講じていて、なおかつ数打ちが必要なのであれば、それはまだわかる、少なからず集客システムが働いているのであれば営業マンもそこまで辛くはならないはずだからだ、ただそういった会社の後押しもない飛び込み営業は未だに存在しているから要注意、そういう会社ではよほど力がないと営業として生き残れないし営業の旨味を甘受することはできない。

 

そうは言っても稼げるのも事実

 

そうは言っても、マンパワーを必要とする営業が稼げるのも事実!

 

そういった会社で契約をあげ続けることができれば、他では考えられないほどの報酬を貰えることも珍しくない。

 

まあ、そういった会社は、0か100かの世界かもしれないから、契約取れなきゃ辛いだけだけどね~、ちなみにオレはこの手の営業の出だよ、入社して2ヶ月目から会社に借金して生活してたからね、当時は辛かった~。

 

なんと言っても精神的に限界突破

 

ノルマというプレッシャーに押しつぶされそうな営業マン

 

飛び込み営業を主とする営業会社では営業マンとしての未来も0か100かのスタイルであることが多い。

 

圧倒する成績をあげ続けて会社に認められ「数少ない上の席」を取るか、圧倒する成績を引っ提げて「独立」するか・・・それ以外はいずれ裏方に回るか、退社という選択を余儀なくされる。

 

「営業としてはダメだったけど他の部署に・・・」

 

営業として通用しなくても他の部署に回してもらえるような会社であればまだ良い、しかしそういった制度を会社として用意している会社は実に少ない、大手の営業会社の一部くらいかなwほとんどはダメなら退社、ある程度の成績をあげ続けてきたとしても契約が取れなくなったら退社、成績をあげられない営業マンは言うまでもなくバッキバキに心折られて退社、それまでの功績とかそんなの関係なく、ほとんどの飛び込み営業マンに明るい未来は用意されていない。

 

満足に成績をあげられない人は即極大のプレッシャー!からの極大ストレス!

 

それなりの成績をあげてもノルマや成績をあげ続けなければならないから極大ストレス!

 

結局ね、この手の営業会社はTop総取りに近いものがあるんだよ、会社も口出せないレベルの圧倒的なTop以外は次第に苦しくなっていく、少なくても自分がリーダーのチームでも持って飛び込み卒業できないと速攻詰む。

 

小さな営業会社や営業所レベルではたった1人だよ、たった1人スターがいればそれでじゅうぶんな売上が立っちゃたりするんだよ。

 

だからどんどん新しい人入れては潰し入れては潰しって会社も少なくない、ってかあたり前だよ、仕事できない営業マンなんていらないし、時間をかけて育てるだけのシステムも体力もそういう会社にはない。

 

すると働いてる側としてもそんな空気がわかってしまう、だからいろいろと疑問に感じる、プレッシャーを受ける、焦りまくることになる、極大のストレスに押しつぶされそうになっていく。

 

でも、簡単には辞められない、その理由はいろいろだね、お金の問題というものあるだろうし、責任感や常識とかね、とくに責任感や常識ってのは痛いよね。

 

でも、ハッキリ言ってね、辞めて良いんだよ、「あ、今日で辞めるんで!」って辞めたとしても誰にも文句は言われないし、そもそも文句なんて言われる筋合いはない、責任感や常識ってのは相手があっての話だよ、会社が礼を尽くさないのならこっちだってだよね。

 

まあ円満退社できるに越したことはないんだけどさw

 

まとめる

 

飛び込み営業は辛い、いろいろとほんと辛いんだよ。

 

その辛さをなくすためには”Top取り続けて上がりを目指すか””辞めるか”しかないんだよ、まあ、もちろんひどいレベルの会社での話だけどね。

 

でもね、先のことは考えといたほうが良いよ、

 

そのまま飛び込み営業を続けていった先に何があるのか?

 

  • 出世して管理する側にまわることができるのか?
  • 別な部署にまわることができるのか?
  • キャリアとして後々自分の力となってくれるのか?
  • 営業としての力つけて独立するのか?

 

それくらいはちゃんと考えておいたほうが良い。

 

そして、先が見えないなら辞めちゃったほうが良いよ。

 

営業もいろいろだよ、自分に合った営業職でも探せば良い、営業職なんていくらでもあるから別なところに移れば良い。

 

少なくとも、先の見えないことで神経すり減らして疲れ果てていくことはない

 

だいたいそんな状態で良い仕事なんてできないしね。

 

お仕事人生は長いんだから先考えてやっていかないとだね。

  

営業の種類から見る、自分に合った営業スタイルは?

営業マン

 

一言で「営業」と言っても営業にも様々な種類や形態がある。

 

基本的に営業職の求人は多く、そして頑張ればお金になる、でも誰もがどんな営業でも良いと考えているわけではない。

 

 

  • 営業職に就きたいんだけどどんな営業があるんだ?
  • 営業やるなら稼げるほうが良い!
  • 自分に向いている営業をやりたい
  • 将来性のある営業職に就きたい
  • 楽な営業職が良い

 

営業職に求めるものは人それぞれ違って当然だ。

 

そこで、営業職の種類や形態も含めてどんな営業が良いのかを考えてみる。

  

営業職とは?営業をイメージしてみる

 

営業とは?」「営業職とは?

 

と言われてもいまいちピンとこない人もいると思うが、まあ簡単に言えば営業職の仕事は自社の製品やサービスなどを購入してもらえるように見込み客に促す仕事だ、もっと簡単に言えば自社の商品やサービスを販売してくるのが仕事だね。

  

砂漠をイメージしてほしい。

 

砂漠には無数の砂粒がある、そしてその中にあるかもしれない宝石を探し当てるのが営業の仕事だと思えばわかりやすい、そして、宝石を探し当てるための方法にはたくさんの方法がある。 

 

アウトバウンド型の営業とインバウンド型の営業

 

営業にはアウトバウンドタイプの営業とインバウンドタイプの営業がある、客を見つけるための方法の1つがアウトバウンドタイプの営業とインバウンドタイプの営業だと思えばわかりやすいかもしれない。

 

まずはアウトバウンド型の営業とインバウンド型の営業を理解しておこう。

 

インバウンド型の営業職

 

インバウンド型の営業は、自社の商品やサービスに対して見込み客の方から問い合わせがくると考えればわかりやすい、見込み客の方が先にアクション(商品見せて~)を起こし、それに対して営業職としてのアクション(商品買って~)を起こすと考えればいい。

 

インバウンド型の営業は、例えるなら、無数にある砂漠の砂の中から「私が宝石なのよ~!!」と宝石らしきものが自分からやってきてくれて、営業はそれに対応し、それを掴むことができるかできないかが勝負ということだ、ただしあくまでも宝石らしきもの(見込み客)なわけだから必ずしも宝石だとは限らないし、宝石であっても掴み取れるかどうかは腕次第ということだ。

 

ま~、相手の方からやってきてくれるわけだから楽は楽よな~、見込み客が集まってきてくれる「集客システム」は会社が用意してくれてるわけだよ、たとえば「店舗」や「CM・チラシ」なんかがそれにあたるね。

 

アウトバウンド型の営業職

 

見込み客の方からアクションを起こしてくれるインバウンド型に対して、アウトバウンド型の営業は”こっちからアクションを起こす”タイプの営業職だ、会社から商品を渡されて「はいこれ売ってきて~」と言われると考えればわかりやすい。

 

アウトバウンド型の営業は、例えるなら、それこそ無数にある砂漠の砂の中から「宝石(客)」または「磨けば宝石になる石(潜在的な客)」を探すところから始めなくてはならない、一般的には飛び込み営業や電話を使って”数打ち”が必要になる”タフ”な行動を求められる場合が多い営業だと言ってもいい。

 

このアウトバウンド型の営業は、1つは客を探し当てること、これは数をこなせば誰でも見つけることはできるが、正直やる気さえあればこれは誰にでもできる、たとえば「この商品買いませんか~?」と訪問しまくって、たまたま”今それが必要だ”とい人に当たれば良いだけだからだ、だがそれは”御用聞き”でしかなく、それがために会社は営業職を必要としているわけではない、そもそもその確率は非常に低いしね。

 

なので、アウトバインド型の営業に求められるのは”潜在的お客の発掘”だ、本人ですら気がついていないニーズを掘り起こし、そして客にしてしまう営業腕力、極端な話をすれば、どんな相手にも商品やサービスを売ってしまうような「力」が求められるのがこのタイプの営業職だ。

  

インバウンド型とアウトバウンド型は同じ営業ではあるが、正直まったく違うってくらい別物だと考えておいたほうがいい、こう書くとアウトバウンド型なんてやりたくないとか思うかもしれないけどねw

   

法人営業と個人営業

 

法人を相手にするか、個人を相手にするか、営業職は、法人を相手に商品やサービスを売る営業職と、個人を相手に商品やサービスを売る営業職と2つに分かれる。

 

どちらが大変かと言われれば、どちらも大変な部分はあるけど個人営業のほうが大変だと言っておこうw

 

扱う商品やサービスによって異なるが、やりがいがあるのは圧倒的に法人営業、規模の大きな仕事に携わることができるのも法人営業だからだ、ただそのへんは人それぞれ意見の異なる部分だしわからないけどね。

 

そして、個人を相手にする営業職と法人を相手にする営業職とでは求められるスキルは若干異なってくる、「どんな?」と言われるとそれを簡単に説明するのは簡単ではないが、イメージで言うのなら個人営業ではコミュ力がモンスター級など尖った性能持つ人で、法人営業は何をやらせてもそつがないタイプだろうか?

 

 営業方法

 

営業方法はいくつもある。

 

電話でアポイントを取ってから訪問するタイプや、飛び込み営業と言われるマンパワーで押し切る数打ちタイプの営業、他にも既存の顧客に対してある程度決まった頻度で訪問していくタイプの営業、テレマやテレアポに代表される電話を使ったタイプの営業、集客システムによって集まってきた見込み客に対して行うタイプの営業、他にもまだまだあるよ。 

  

また、1人で契約までを完結させるタイプの営業もあるが、アポイントを取る者と契約を締結する者を分けて行う営業方法もある、アポイントを取ってくる人をアポインター、契約を締結するものをクローザー、それを1人で完結させてしまうタイプもあるし、1人のクローザー(上司)の下に複数人のアポインター(部下)がいる形もある。

 

この辺は様々ありすぎるし組み合わせもありすぎるので簡単に留めておくが、さて、いろいろと書いてきたが、オレがおすすめしたい営業職はコレだ!

 

比較的楽な営業がしたいならコレ!

 

比較的気楽な営業職に就きたいのなら、法人相手(BtoB)の営業タイプの営業職をおすすめしたい、ただし簡単だとは言わないよwどんな仕事でも難しいところはあるし面倒なところはあるからね。

 

ただ、既存客をメインにまわる営業は、新規の客を見つけてくるより楽なのは確かで、ルート営業なんかの中にはほんと楽なのもあるからね、ほんと御用聞きメインみたいな。

 

でも中には既存客を相手しているのにノルマの厳しい業界は存在する、例を上げれば新規と並行してではあるけど広告業界とかね、厳しいよ?まあ、既存客相手というところでかぶってるところがあるから広告業界を上げたけど、厳密に言えば広告業界は限りなく飛び込み営業に近い形態を取っている会社は多いからちょっと違うけどね。

 

だから全部が全部このタイプの営業が気楽にできるとは言えないけど、「比較的気楽にできるよ~」って感じだね、ただし気楽にできるような営業は人気もあるから求人も少ないからね、気楽にできるような会社の営業ほど離職率も低いしね。

 

このタイプの営業職は大手の会社なんかが多いよね、だから就職すること自体が誰でもってわけにはいかないしw

 

また全般的に、インバウンド形態の営業は比較的に気楽だ、なんせ見込み客の方からやってくるわけだから楽は楽。

 

代表的なところでは家電業界とかスマホ関連とかアパレルとかね、ただ法人相手の営業タイプと比べるといろいろな面で天と地ほどの差があるけどね。

 

あとは、やっぱり”大手”ね、営業会社じゃない大きな会社に入っとけば営業って言っても比較的気楽にできたりする、教育もしっかりしてるしね、ただし先にも書いたけど大きな会社は誰でも入れるってわけじゃないから選択肢として入らない人も多いけどね。

 

お金を稼ぎたいならコレ!

 

「やっぱし営業やるなら金稼げないと~!」

 

と思うのであれば、飛び込み営業などに代表されるアウトバウンド型の営業が良い、このタイプの営業には歩合給などのインセンティブを用意されていることがほとんどだ、要するに頑張って結果を出せば出すほどお金が稼げるシステムが用意されているわけだね。

 

このタイプの営業で代表的な業界は住宅関連とかね、一昔前なんかだと1日100件の個人宅訪問とかザラで、営業職の中で最も厳しいのもこのタイプの営業だ。

 

だから、能力に自信があって契約をバンバンあげられるのであれば金になる、月収100万円とか全然難しくない、対個人営業で下(部下)にアポインターが何人もいるチームのリーダーにでもなれば月100万円どころかその何倍も稼げたりするからね。

 

逆に契約を取れなければ辛いのもこのタイプだけどね~。

 

また、「辛くてもいいから営業として力をつけたい!」という人もこのスタイルの営業職を選択すると良い、営業職は仕事内容によって求められるスキルに若干の違いはあるものの、アウトバウンドでガンガン数打ちするタイプの営業でアポインターとクローザーを両方ともこなしてきた人だったら他の営業職は何でもできる、他の営業職に転職できるかは別にしてねw

 

まとめる

 

営業はね、ほんといろいろあるし、人それぞれ仕事に求めているものが違うから、簡単に「コレが良い!」というのは難しいんだけどね~。

 

たとえば、オレであれば、オレは20やそこらのときは「お金」を求めたし、20代半ばからは「将来性」を求めたよね。

 

だから始めはアウトバウンドの飛び込み営業始まりで、20代半ばで会社作ったよ、30過ぎてから営業自体嫌になって辞めちゃったけどね、だからオレは営業挫折組だよw

 

営業職に求めるものは人それぞれ違うけど、できれば自分に合ったスタイルの営業、自分に合った職場で仕事したいじゃん?

 

だから、営業職の種類や形態も含めてどんな営業が良いのか?をしっかりと考えてあとで後悔しないようにしないとね。

 

なんせ自分の将来がかかってるんだからちゃんと考えてね、とくにすでに営業やってて、今の職場というか仕事に不満や疑問があるという人は次こそ自分に合ったところ見つけないとだからね。

 

営業はコツを掴めば簡単!コツを手に入れて売れる営業マンになる方法とは?

苦悩する営業マン

 

営業のコツを教えてほしい!

 

昔オレが営業やってた頃に周囲から散々言われた言葉の1つだよ、そして、売れない・契約の取れない営業マン全ての悩みがこれに尽きると言っても過言ではない。

 

営業は契約(仕事)さえ取れれば文句は言われない、トップなんてもう王様だよ、なに言おうがなにしてようが全てが肯定されるレベルだ。

 

だからこそ、最低限仕事ができる営業マンにならないと辛い、営業の世界は売れない営業マンとトップとの扱いの差は酷いからね。

 

そして、今現在、「契約が取れない」「営業は難しい」「営業辛い」「コツを知りたい」と思っているのなら頑張らないとね、頑張って売れる営業マンにならないとだね。

 

営業で成績あがってる人と成績があがらない人がやっていることの差なんてほんのちょっとなんだよ、もちろん努力しないやらないやつは論外だけどね。

 

そのちょっとの差を埋めるために必要なことを教えるよ。

 

 

まあ、面倒だとか難しいとかは人によって感じるところは違うかもしれないけど、やることやればすぐに仕事のできる営業マンになることができる。

 

もちろん、やることやればの話だけどね、コツってのは知ってることと「身につける」「掴む」とではまったく違うからね。

 

ということで、どうすれば仕事のできる営業になれるのか?そのコツは?

 

営業の仕事は契約(仕事)を取ってくること

 

あらためて言うまでもなく、営業の仕事は契約を取ってくることだよ、それができなければ営業は仕事してないのと一緒、ただ会社に養われているだけの存在になってしまう。

 

会社は少なからずあなたに対してお金をかけている、給料に福利厚生費に活動費にと、人を1人雇うってことはすごいお金のかかることなんだよ。

 

それなのに「契約が取れない」「商品を販売できない」「仕事を取ってこれない」となれば会社は損することになる。

 

だから、営業は死に物狂いで仕事して結果を出さなきゃいけない、結果を出すことこそが営業としての自分の存在価値だし、せめて会社からもらっているぶんくらいは働かなきゃならない。

 

これはオレ個人の考え方なんだけどね、例外はあるけど他の仕事に関しては「時間」を会社のために使った対価としてお金をも貰えると考えても良いと思っている、時間を買ってもらっているようなものだ、だから「早く5時にならないかな~、早く帰りたいな~」なんて考えてても別に良いとも思っている。

 

でも営業だけは会社を儲けさせることで自分も対価を貰っているってくらいの考え方をしておかないといけない、ま~そのへんは人それぞれ思うところは違うだろうけど、それくらいの気概を持ってやらなきゃ良い仕事できないってことだ。

 

これは意識の問題なんだけど、仕事できる営業マンはそのへんのプライドみたいなもんが皆強い、結果を出すことで自分の中の何かを満たしているようなところがある、たとえばね、何かをやるとして、結果が出せなければ自分が情けないじゃん?普通の人は「情けないけど仕方ない」となるわけだけど、仕事できるやつは「自分ができないとかありえない!」くらいに思っていたりする、自意識過剰っていうか、なんか強いんだよw

 

ま~そのへんのことはこれくらいにして、

 

営業のコツは相手の心を読むことだよ

 

営業のコツは簡単に言えば相手の心を読むことだよ、相手の心を読んで必要なものを必要な時にあたえることだよ。

 

たとえば、ん~、まあ、営業にもいろいろあるから、ここは”一般個人宅への飛び込み営業”を例にするけど、たとえば、インターホン鳴らしたら奥さんが出てきたとして、

 

初めて顔を合わせた時、相手(客)はどう思う?何を望む?

 

「あなたが何者で、何をしにきたのか?」を知りたいと思うよね?

 

たとえばね、「はじめまして、株式会社〇〇のオレと申しますが、今回こちらにお伺いさせていただいたのは・・・」トーク憶えていれば誰でも喋れるよね?でも、大事なのはトークスクリプトに書かれていてそれを憶えたこと喋るってことじゃなくて、初めて顔を合わせた相手が何をどう思って何を望んでいるかを考えた結果「はじめまして、株式会社〇〇のオレと申しますが、今回こちらにぽ伺いさせていただいたのは・・・」と話すことなんだよ、ま~、始まりは皆似たようなもんだから定型文読んでりゃなんとかなるレベルで考えたところで同じようなもんなんだけどねw

 

そして、それとは別に、初対面の時相手の心には「怖い」「ウザい」「またか」「興味」とか、いろいろな感情が同時にあるわけだよね?まして相手は女性なんだよ、そしたらどうすれば良い?少なくてもマイナス感情を打ち消してあげなきゃいけないでしょ?そのために必要なことしないとって考えるわけだよ、ま~、これもまた考えるまでもなく事前からわかっていることだから始めから対策しとくレベルのことなんだけど、清潔感のあるスタイル髪型とか自然な笑顔とかw

 

要するに、相手の心を読んで、必要なものを必要な時に相手にあたえられるってことが大事なんだよ。

 

そして、仕事のできない取れない営業は人の心を読めていない、いや誰でも無意識無自覚に人の心を読んではいるんだよ、でも意識して読もうとはしてなかったりする、考えが足りない、ズレている、それを修正しなければ相変わらずできない営業マンのままだよ。

 

じゃ、相手の心ってどうやって読めば良い?

 

相手の心が読める営業マンになるためには?

 

相手が必要なものを必要な時に相手にあたえるとは言っても、相手のことも知らなければさすがに何もわからないよね、どっかの心が読めます系の偽物のようにはいかないわけだよリアルではね。

 

だから、心の中を知るための情報を相手からもらわなきゃならない

 

たとえばさ、世間話するとするじゃん?そこからどんな情報を入手できる?たとえば、「性格」「今の気分」「相手の個人情報」などなど相手の心を読むための情報はなんでも入手できるんだよ、世間話したときの相手の対応がたとえ「拒絶」だったとしても、そこから相手の感情を読み取ることができて「それをなんとかできれば!」って考えられるわけでしょ?「相手の言葉」「表情」「態度」「目つき」、とにかく、相手の心を読むための情報なんてのはいくらでも相手から入手することができるんだよ、そしてたとえば世間話で情報が得られるという認識が自分の中にあれば世間話の重要性も理解できるし世間話を円滑におこなうためにはどうすれば良いのかも考えることができる。

 

常に相手の心を読むという意識があたり前になれば自然にそのために必要なこと全てが身についていくものなんだよ。

 

仕事のできない営業マンはそのへんのところが決定的に弱い、考え足らず、ズレてる。

 

でも、まあ、それだけで全てがうまくいくのかと言えば、当然うまくいかないだろうね~、じゃあどおする?

 

心読む練習になるからキャバクラにでも行ってこい!

 

相手の心を読むために?

 

キャバクラにでも行ってキャバ嬢口説いてくると良いよwいや別にキャバ嬢相手じゃなくても良いんだけどさw

 

人の心を読むためにはリアルで感覚を掴むしかない、知識や理屈では得られない感覚をリアルから掴んでくるしかない

 

ゲームだと思えば良い。

 

たとえば、こちらが好意を匂わせれば相手(キャバ嬢)も悪い気はしない、相手の目的は自分を気に入ってもらってお店に通ってもらうことだからだ、そのためには色恋を匂わせてくる相手も中にはいるだろう。

 

そういう相手をどうやって口説く?悪い言い方をすれば”騙し合い”をするようなものだ、まあこっちの目的はそれとわかった上で相手を落とそうというのだからまさかこっちが騙されることもないだろうけど、当然だけど相手だって簡単には騙されないよ?相手もそれが仕事だもんw

 

できる営業マンはモテるやつも多いよ、仕事取れるってことは「どうすれば相手に気に入ってもらえるのか」「どうすれば信用や信頼を得ることができるのか」そして「どうすれば落とせるのか」を知っていて実行できるから仕事取れるんだからね、その相手を客から女に変えれば良いだけだからね。

 

さてどうする?どうやって口説く?

 

マニュアルなんて役に立たないよ?そんなの相手次第だし、心ってのは揺れ動くものだから、変化に応じて対処していくしかないものだからね。

 

どんな方法でも良い、相手(キャバ嬢)を落とそうとしてみると良いよ。

 

もし相手を落とせたのなら、それはあなたが相手の心をうまく読んで必要なものを必要な時にあたえられたということだ。

 

そして、ダメだったというのであれば、それはあなたがズレているということなのかもしれない、頑張ってズレを修正していかないとね。

 

ちなみに、オレは口説き落としまくってお店出禁になったことあるよ、今はこれっぽっちも思ってないけど、当時は2時間あれば客でも女でも誰でも落とせるって思ってたくらいのアホだからオレ。

 

客の心を動かすには?少しテクニカルな話をしよう

 

人の心というのは簡単には動かせない。

 

その簡単には動かない心を動かすための考え方というか、少しテクニカルな話なんだけど・・・

 

よくいるダメな営業の典型的なタイプに、一生懸命商品の良いところを説明したりしているタイプの営業マンがいる、いや別に間違っちゃいないんだけどね。

 

でも、人の心はそれだけで動くことはない「そうなんだ~、へ~」で終わっちゃう。

 

人の心(客の心)はベネフィットの提示だけでは動かない、人は良いことだけ言われてもそれを信じないし、心は動かない、それで動くとしたら前提条件として大きな信用や信頼がそこにあってのことだ。

 

たとえばね?

 

何一つ苦労もしないで幸せに育ってきたお金持ちのお坊ちゃんが、「親のコネで楽してより金持ちになっていく」って映画があったとしたら、それ見たいと思う?見たくないでしょ?いや一周回って見てみたい気もするけどさw

 

普通に考えて、お金や環境に苦労してきた主人公がそれにもめげずに努力して成功していく映画の方を見たいと思うのが人の心なんだよ、サクセスストーリーだね。

 

それがわかればどうすれば相手の心を動かせるかもわかるってもんでしょ?

 

たとえば、その1つとして、マイナスからプラスまでの振れ幅が大きければ大きいほど心の振れ幅も大きくなるし、夢も見れたりね、それでこそ夢を見せてあげられるわけだよ。

 

こ~んな輝かしい未来が!!と相手にイメージさせるんだよ。提示するんじゃなく、相手にイメージしてもらうんだ、そうなるように相手の心を誘導していくわけだ。

 

言われなくてもわかってることだと思うけど、「もし自分が相手の立場だったらどう思うか?」「自分が相手の立場でこう言われたらどう思おうか?」「自分が相手の立場で考えてなにをどうされたら心が動くか?」というのをズレなく瞬時に考えられないと相手の心は動かせないわな~、頭働かせてリアルで実践していくしかないよ、そのへんもキャバ嬢口説いて感覚掴んでいくしかないよw

 

契約を決めるクロージング

 

「別にやるやらないはどっちでもいいんだよオレは」

「やりなさい!」

 

この相反する2つの情報で相手を落とすのがオレがよく使うパターンだったよ、もちろん相手によりけりだから必ずこれという必勝パターンなんてものはオレにはないんだけどね。

 

まあ、それはともかく、いくら相手の心をうまく読んで、必要なものを必要な時にあたえることに成功したとしても、「じゃ、考えておいてくださいね!」と相手任せにしてしまったんじゃ仕事なんて取れない、相手の背中を押してあげるところまでしないと仕事は取れないんだよ。

 

たとえばね、相手口説いて好意を持ってもらうところまでいったのにさ、告白しなきゃ意味ないでしょ?ってことだよ、オレは相手の方から告白してもらうってのも得意にしてたから一概には言えないけど、好意を持ってもらったら告白するほうがシンプルだからね。

 

でも、これができない、言えないって営業マンは多かったりするよ。

 

最後に、「やってみてください!」「やりましょう!」ま~、売る商品やサービスによって言葉は違うけど、最後の言葉は言いづらいは言いづらいよね、「もしダメだったらどうしよう・・・」って考えちゃったりするからねw

 

でも、最後は相手の背中を押してあげなければならない、絶対だ。

 

落ちた!と感じたら背中を押さなくてはならない。

 

ただあたり前に、それが当然であるかのように、背中を押してあげなければならない。

 

それができないと心変わりされちゃうよ?検討とかいって逃げられちゃうかもしれないよ?相手だってほんとは考える時間がほしいんだから。

 

だから、背中を押してあげる。

 

好きです!付き合ってくれませんか?じゃないよ?付き合ってください!だよ。

 

もっと言うと「じゃオレはもうお前の彼氏ね」って感じ?

契約とか通り越してその後のことを話し合おうか~みたいな?

 

落ちたと感じたら「次行こうか~」って手を引いてそのままホテル入っちゃう感じ、もし相手が「え?」ってなっても、こっちこそ「え?オレたち付き合ってるんだし」みたいな。

 

とにかく、決めて初めて契約なんだよ、そのためには相手の背中をしっかりと押してあげなければならない。

 

まとめる

 

仕事のできる営業マン

 

たとえばさ、何年も誰とも喋らずに過ごしてたらね、誰でもうまく喋れなくなっちゃう、オレだって昔に比べて喋れなくなったと思うもんね、営業もそれと一緒。

 

常日頃から外に出たり、本読んだり、テレビ見たりしてなきゃ、相手との話題にも事欠くわけだし、知識だけ持っていても普段から人と喋っておかないといざリアルに人と喋らなきゃってときに知識も口から出てこなくなってしまう。

 

人の心もそう、常日頃から相手見て喋って頭働かせておかないとズレてくるし、瞬時に対応できなくなる。

 

営業ってそのへん大事でしょ?

 

それが理解できるならそうしなくちゃ、仕事できなくて悩んでいるならそのために必要なことをしなくちゃでしょ。 

 

もちろん、営業ってのはその人が持っているセンスって部分もあるけど、それだけじゃトップは取れない、営業はセンスと努力と運だとオレは思ってるよ。

 

さて、書き足りないと感じる部分は多いけど、営業のコツがどのへんにあってってのがわかったらあとは実践だよ、リアルでコツ掴むために行動しなきゃだよ。

 

やることやれば誰でもそこそこ仕事取ってくるくらいはできるようになるから頑張ってみると良いよ、頑張れ。

 

 

営業に向いてないと考える人は今すぐに会社を辞めたほうが良い理由

悩みを抱える会社員

 

自分は営業に向いてないと考えるのであれば、今すぐ会社を辞めることも考えたほうが良いかもしれない。

 

営業に向いてないと考える理由は様々だろうが、営業に向かないと考えてしまうにはそう感じるそれだけの理由があるのだろう。

 

そして、自身で「向いてない」と感じてしまうようでは営業職でやっていくのは難しい、もちろんのらりくらりとただ「会社に在籍して給料をもらいたいだけ」というのであれば向きも不向きも関係のない話だが、「営業職で結果を出し出世したい活躍したい」などと考えるのであれば考え直したほうがいいのかもしれない。

 

営業職と言ってもいろいろあるし、営業職以外にも仕事はあるからね。

 

少なくとも”今の仕事には向いてない”可能性はあるし、自身で”向いてない”と感じながらもこれから先長い間やっていくには営業の仕事は大変だと思うよ。

 

いや、大変じゃない仕事なんてないのかもしれないけど、営業職というのはいらない大変さまで抱え込んでやっていかなきゃいけなかったりするからね。

 

  

ちなみに、この場合の”営業に向いてない”と考える理由は 「営業職として結果を出せてない」「やっていることに違和感を感じている」「人間関係に苦慮している」などが考えられるよね。

 

だから、もし今の現状をに不安や辛さを感じるというのであれば、営業を辞めて別な道を探すことも含めて考えたほうが良い、また営業職もいろいろだから別な営業職を探すのも良いかもしれない。

 

営業に向いてない人が会社を辞めたほうが良い理由を書いてみるよ。

 

オレの営業経験

 

オレは20歳やそこらで入った会社が営業会社だった、アウトバウンド型の営業ってやつで始めは飛び込みもバンバンやっていくようなスタイルの厳しいものだった。

 

ある面ではオレは営業に向いていたのかもしれない、それこそ20歳やそこらから良いとこのサラリーマンの年収分くらい毎月貰ってた、だから成績ふるわないから「営業なんて辛いだけだよやめちゃいなよ~」とか言ってるわけじゃないのは言っておきたい。

 

オレは営業に関してはいろいろとやった方だと思うよ、アウトバウンド型にインバウンド型、対法人に対個人、いち営業職から営業管理職に営業会社の代表、他所の会社の営業部の立ち上げなんかもやった、純粋な営業マン時代に自分から転職したのは会社が報酬を出し渋った時に1度だけ、他は全部紹介と引き抜きだよ、ま~営業会社の経営も含めて10年以上は営業に携わってきた。

 

そんなオレが営業職というものに携わってきて思ったことなんだが、まずはオレが「営業に向かないな~」と思う人の特徴から書いてみよう。

 

営業に向いてない人の特徴

 

欲が少ない、明確な目的がない

 

営業は結果が全て、結果を出さなければ評価はされない、そしてその結果の原動力となるのは人の”欲”や”目的”だよ、「金銭欲」「出世欲」「名誉欲」や「何かしらのために」など、欲や明確な目的のために結果を出さなければならないからこそ人は必死になれる、必死になれるからこそ結果を出せる。

 

そして、欲が少ない、明確な目的がない、という人は営業には向かないかもしれないね、ただ、だからといってダメだというわけじゃないんだけどね。

 

コミュニケーション能力が低い

 

コミュ力が低い人は営業には向かない、営業は同僚や客と円滑な関係を築けなければ仕事にならない、それができない人は仕事にならないし当然結果を出せない。

 

気が弱い、言いたいことが言えない

 

結果を出すための環境を掴み取るために同僚や会社に対して要求することもある、契約に必要なプロセスを客に説明するために言いたくないことも言わなければならないことだってある、それら様々な場面で言いたいことも言えないようでは営業では結果は出せない、気が弱いとかそれだけで損をする。

 

自分に自信のない

 

人は自信がない人に仕事は任せられない、自信のない人の言葉では人を説得できない、営業職で活躍するためには自分に自信がないといけない、少なくとも周囲にそう見えなければならない。

 

自分に自信がない人、周囲にそれと見られている人は営業として結果を残すのは難しい。

 

メンタルの弱い

 

上司に怒られてポキ、契約が取れなくてポキ、ことあるごとに心を折られたり病んでたんじゃ営業なんてやってられない、会社や上司や客と喧嘩するくらいの人のほうが営業として結果を残せる。

 

人の心がわからない

相手がなにを考えているのか、なにを望んでいるのか、なにを悩んでいるのか、どんな答えを待ってるのか・・・、少なからず相手の心の内を読んで対応できないと営業として結果を出すのは難しい。

 

安定志向

「固定給が・・・」「福利厚生が・・・」「残業が・・・」「休日が・・・」などと考えてしまう人は営業として結果を残すのは難しい、これは一概に言えることではないかもしれないが、これまでオレが面接してきた経験から鑑みるに、これらのことに拘りを持つ人達の多くは営業として大きな結果を残せずに去っていく。

 

ちなみにオレなら結果を出した後必要であれば会社に要求するよ、結果出した営業マンは王様だからね。

 

結果主義に違和感を感じる

営業はどこまでいっても結果だよ、結果が伴わなければ 仕事してないのと一緒、もちろん程度の問題はあるがそのことに違和感を持つようであれば営業には向かないしやらないほうがいい。

 

営業ってメンタルが

 

オレは営業職に携わっている最中、常に何かしらの良心の呵責に苛まれていた。

 

商品やサービスを客に勧めるのは悪いことではない、それは理解しているのだが心が痛むことがあった、「なにアホなこと言ってんだよ」と言われるようなことかもしれないがオレはそうなんだから仕方がない。

 

最高の商品や最高のサービスを今それを必要としている人に買ってもらうのだけが営業の仕事ではない、逆にそうじゃないことのほうが多いよね営業ってのは、それこそ営業が必要とされるところだしね。

 

だから心が痛む、ま~そういう面でオレは営業に向いてないんだろうね、だからオレは営業はスッパリと辞めた、別に仕事なんて他にもあるしね。

 

  • 別に良い商品でもないのに売らなければならないことに痛みを感じる
  • 欲しいと思ってない人に商品を売ることに痛みを感じる
  • 会社の販売姿勢に違和感を感じる
  • 人を騙しているのかもしれないと思うことがある

 

どんな理由にせよ、今やっている営業に”違和感”を感じているようであれば向いてないと言える、金銭面の問題などいろいろな理由があって簡単には辞めたりできないと考える人も多いだろうが、それでも別な道を考えたほうが良い。

 

仕事なんて他にいくらでもあるよ、営業職だっていろいろある、別に営業職に拘る必要もないしね。

 

それこそ飯食ってくためにこの先もずっと長い間仕事してかなきゃいけないんだからさ、そういう面のストレス抱えながらやってくのは辛いよ?

 

少なくともオレは”気持ち悪さ”を抱えながらやっていくのは嫌だから営業の仕事は辞めたよ、オレはそんなんで病みたくないしね

 

数字を出し続けていかなければならない営業の辛さ

 

営業職は少なからず”数字”を求められる、いや、求められ続ける、そして数字の積み上げはできない。

 

今月も成績を求められる、来月も成績を求められる、再来月もその先もずっとだ。

 

そして、いくら成績を上げ続けても成績が落ちた途端に評価は地に落ちる、営業辛っ!

 

営業はね、数字さえあげられれば王様なんだよ、同僚にも上司にも会社にもな~んにも言われない、なにしてても文句1つ言われない、裏ではクソミソ言われてるだろうけどw

 

でも、数字が取れない営業マンや取れなくなった営業マンは辛いよ、だって扶養社員だし、数字を取れないってことは仕事してないってことだからね。

 

営業の仕事は商品やサービスを売ってくること仕事を取ってくることだから、それができてないってことは仕事してないってことだから。

 

営業はどこまでいっても”結果を出してなんぼ”なんだよね、過程なんて評価されない、営業は結果こそ全てなんだよ。

 

そして、その結果を求められ続けるところが辛い

 

だから、もし今の仕事が過度に結果を求められ続けるようなスタイルのもので、結果を出せないでいたり結果を出し続けていくことに疲れを感じていたりするのであれば、今すぐその仕事を辞めたほうが良いよ、向いてない、少なくとも今の仕事は向いてない可能性は高い。

 

最後には全てへし折られるかもしれないよ?

 

オレは辞めていった営業マン腐るほど見てきたけど、「努力しない」から「結果も出せない」というタイプの営業マンがどうなろうとオレの心は1ミリも動かないけど、一生懸命真面目に取り組んで尚結果を出せないタイプの人なんかは見ていて辛い。

 

自信は無くなり能力から性格からなにから全部否定されちゃったりしてね、ほんと個人の尊厳すら失うレベルで否定され全てを心をへし折られて辞めていく人もいたりするよ。

 

だから、「成績を出せない」「成績を上げ続けることに不安を感じる」というような辛さを感じているのであれば今すぐ今の職場は辞めたほうが良い。

 

会社によってはキッツいところもあるからね~、同じ営業職でもいろいろだから他に移るも良し、営業職以外のところに移るのも良いと思うよ。

 

営業はね、やっぱり向き不向きと言うか、頑張ればなんとななるってもんでもないような気がするしね、「センス+努力+運」だったりするよ、営業に向いてない人には辛いよね。 

 

営業は競争環境と人間関係が辛い

 

営業マンを競争環境に置き、競わせることで成果を出そうとする会社は少なくないし、それは会社としては正しいことだ。

 

先に書いたが、営業は結果を出してなんぼの世界でトップセールスの営業マンは王様だよ、それに対して結果のでない営業マンは人格すら否定されるレベルで社内カーストの下位として扱われたりもする。

 

これはある程度は仕方のないことだと言えるだろうが、過度な競争環境というのはストレスになるし人間関係を歪ませる。

 

求められる結果に追い詰められ、休まらない人間関係に疲弊していく営業マンは少なくない。

 

でも、一定レベルの結果を求められるのは仕方ない、それが営業の仕事だからだ、それが苦痛で仕方ないというのであれば、それは営業には向いてないということだ。

 

しかし、なんでもアリではない、それによりいじめに類似した状態に置かれたりしているのであれば、そんな会社は今すぐ辞めた方が良い。

 

すべての会社がそうではないが、そういう会社もオレはいくつも見てきたよ、だからもしそんな会社で営業やっているのなら速攻辞めたほうが良い、それは抱えなくても良いストレスだし、向き不向き以前の問題だとも言える。

 

ま~、成績からくる人間関係でいじめに類似した状態に置かれている時点で営業には向いてないとも言えるかもしれないけどね。

 

どっちにしても、そんな状況で長くは続かないよ、別な道を考えたほうが良い。

 

営業職は長続きしない

 

今の会社で営業を続けていった先はどうなるのか?

 

なにが言いたいのかを簡単に言うとね、営業マンは寿命が短いんだよ。

 

年を取れば体力も落ちるし気力も衰えてくる、おじいちゃん世代の話じゃないよ?30代40代の話だよ。

 

営業は体力気力勝負なところあったりするよ、まあ年取ったら取ったでまた別な強みも出てきてその手の営業では力発揮できるんだけど、その手の仕事のない会社で営業やってたりするとその先はどうなる?

 

営業会社なんかがそうだよ、出世できるのは”席”の関係で極々一部だけ。

 

そういう会社じゃ力が落ちたところでお払い箱ってところでしょ?別な部署に回されるのならまだ良いが、行き先無くなって辞めなきゃいけなくなるみたいな会社もたくさんある。

 

営業マンから、営業管理職になるか、転職するか、営業経験を生かして起業でもするか。

 

経験を生かした仕事のできる会社であれば営業も続けていけるけど、そうじゃない会社で営業職として働いているのであれば、遠くない先に選択を迫られることになるかもしれない、その時どうする?

 

今の会社で営業職として仕事を続けていけるのか?

今の会社で営業管理職としての道は開かれているのか?

 

先に書いたけど営業に向いてない人はいるよ、この場合トップセールスに近い営業マンを除いた全ての営業マンがそれにあたるんだけどね。

 

経験を生かして年を取っても続けられるような仕事のない会社には営業に向いてない人の席はないよ、体力も気力も衰えて成績が出せなくなったら終わっちゃうんだよ。

 

だから、その手の不安のある会社で働いているのであれば今すぐ辞めることも含めて考えたほうが良い。

 

今の会社で営業職として働いていった先に不安を感じるようであれば見切りをつけたほうが良い。

 

義理だ責任だを考える人もいるが、義理だ責任だ忠誠心だなんてのは相手あっての話だ、今の会社にそれを捧げるだけの価値があるのかは見極めておかなければいけない。

 

力が落ちたからポイというタイプの会社で営業やってるなら、当然こっちからポイすることも考えておかないとねw

  

時代による営業スタイルの変化で営業職の魅力は減少

 

法整備やネットの普及、業務効率を落とさずに人件費を抑える術の確立により、個の力(純粋な営業マン)を必要としない形態も増えてきており、営業職の数自体が減少している。

 

また、それらに伴い、接待交際費使い放題、高収入・高待遇、といった営業職の魅力も薄れてきているように思える、時代だね~。

 

このような状況では営業職であることに疑問を感じる人も増えるだろうし、より魅力的な条件を提示してくれる会社で働きたいと考える人も増える。

 

それこそ成績面から営業には向いてないと考える人や、メンタル面や人間関係から営業には向いてないと考える人はこの先営業職として辛くなっていくかもしれないね。

 

営業職っていろいろと美味しいんだけどね~、美味しさも薄れてきたかもしれないね~。

 

まだまだ美味しいところに移るか、営業に見切りをつけるか、営業は大変だからそれに見合った美味しさが得られないとやる価値も減るよね~。

 

まとめる

 

営業マンが契約をとっているところ

 

営業職は会社の花形であり、営業で力を示せればスターにもなれる。

 

お金もたくさんもらえるし、チヤホヤもされるし、出世も出来るし、モテるしw

 

その反面、力を示すことができなければ大変なのも営業職なのかもしれない、リターンも大きければリスクも大きい。

 

結局、「営業職として結果を出せない人」「それ以外の違和感を感じている人」は営業には向かないのかもしれない、茨の道というやつだ。

 

だからこそ、営業に向いてないと考えてしまう面があるのであれば辞めることも含めて早い内に考えておいたほうが良い。

 

いい歳になってから「やっぱり向いてないから辞めたい」とか考えても辞めるに辞められなくなったりするからね、「家庭だったある」「そもそも求人が」みたいにね。

 

 

昔はさ、一度会社に入ったら定年まで!なんていう時代もあったわけだけど、今はいろいろあって良いと思うよ、会社だって社員守ってくれない時代だし。

 

だから、「より良い待遇」「より良い環境」「より合った職」を誰もが求めても良いと思うんだよ、ちなみにオレは営業系は辞めてストレスの少ない環境で仕事できてる、収入は減ったけどw

 

たとえば、この先60歳まで仕事していくとしてね、あと何年仕事していかないといけないんだろうね?

 

そして、その間ストレス抱え続けてやっていくのは辛いよ?

 

もちろん大半の人は飯食っていくために仕事するわけだから「ストレスとか向いてないとかワガママ言うな」って言われるかもしれないけど、昔の集団就職時代のように選択肢の少ない時代でもないんだし、人それぞれいろいろあって良いと思うんだよオレは。

 

ということで、「営業に向いてないと考える人は今すぐに会社を辞めたほうが良い理由」でした。

 

ハンドクリームがベタベタする!サラサラもちもちのハンドクリームを探せ!

ハンドクリーム

 

乾燥がひどいのか、手がカサカサとする、手荒れだね。

 

としかな~、それとも皿洗いが原因か?

 

男でも手が荒れるんだから女性は可哀想だよね、それこそ水仕事とか男よりもするから女性は手荒れに悩まされる人も多いだろうね~。

 

いや、たかが手荒れなんだよ?「そんなに神経質になることないじゃ~ん」って思う人もいるかもしれないけど、これがまたけっこう害がある。

 

普通に自分の手が荒れているのが感覚でわかってしまうこれは不快だ、そりゃそうだ、カサカサしたりササクレできたりもするからね、でもまあこのレベルのことは我慢もできる、仕方ないと諦めもしよう。

 

しかしだ、衣服を脱ぐとき脱がすとき、指先が衣服に引っかかるのは我慢できない、これは大問題。

 

たとえばさ、キャミソール的なのって触ってみるとすっごいスベスベ感あるじゃん?でもそれがさ、触ったときにがガガガッ!って指先が引っかかるんだよ、オレはねスベスベなものを触るのが好きで毛布やタオルとかの質感を確かめるのが好きなんだよ、でもね、全部「ズガガガッ!」って感じで指先が引っかかりを感じて全然気持ちよくない、これは大問題だ。

 

ハンドクリームしかないでしょ~これはもう!!

 

  

ってことで、毎年最高のハンドクリームを探してるんだけど良いのが見つからない。

 

ハンドクリームってベタベタしすぎなんだよ( ゚Д゚)

 

手荒れの害

 

手荒れがひどいというその害は大きい。

 

なにかにつけて指先に引っかかりを感じる、これはまあ先に書いたとおりだ。

 

その他にも、まず、見た目が悪い、男ならともかくこれは女性には大問題だろう。

 

そして手荒れがひどくなるとひび割れやかゆみ、ひどいときには割れて出血することもある、こうなると見た目だけの問題じゃなくなる、ガサガサ感は気になるし割れたりすると痛いしで最悪だ。

 

誰かと手をつないだときに「うわ、ガッサガサ!」とか思われたりするのも嫌だしね~。

 

ハンドクリームしかないよな~。

 

ハンドクリームはベタベタする

 

でもね、オレ毎年のようにベタベタしないハンドクリーム探ししてるんだけど、なかなかないんだよね~、サラサラなの、なんでないんだろう。

 

ほんといろいろとつけてみたんだよ、でもベタベタ感が気になる、ハンドクリームつけてパソコンとか触ってるとマジで気になるし。

 

なんであんなにベタベタするんだろ?

 

って思って調べてみたらハンドクリームの主成分は基本的に「油分」。

 

ゆぶん、あ~、そりゃベタつきますわ~、どうにもならないねこれは~

 

って思ってたときがオレにもあったよ~。

 

でも、最近はベタつきが気になるって人が多いせいもあってハンドクリームも進化してるようでね、ベタつきの少ない植物性保湿成分が主成分のやつとかもある、でもでもそれでもベタベタする、まじベタつきなんとかしてくれよ。

 

ベタつきは嫌だ、でも放っておいたらガサガサしわしわになっちゃって放っておくこともできない。

 

オレもね、いろんなの試したんだけど結局は”ニベアの青缶”にしてたんだよ。

 

「どうせなに使ってもベタつくなら安心安価のニベアをうす~くつけとくしかないか~」

 

とか思ってね。

 

でも見つけちゃったんだよ、サラサラなの。

 

ハンドクリームじゃなきゃいけないってわけでもなかった

 

「ニベアスキンミルク(ボディ用乳液)」

 

あ~見つけちゃったよ、出会ってしまったよ、もうサラッサラ!

 

ミルクがクッションのように乾燥から肌を守り、うるおいが奪われるのを防ぎます、角層深くまで浸透したうるおいが、すみずみまで行き渡り、うるおい肌が一日長続き

 

潤い持続成分:浸透型ヒアルロン酸・アルギニン配合

 

保湿成分:セラミドNG・トレハロース配合

肌内部のセラミドの働きを補って潤いを保ちスベスベ肌に保ちます

 By ニベア

 

いや結局さ、乾燥とか水分抜けちゃうのが手荒れの原因なんだから、効果が一緒ならハンドクリームにこだわる必要ないじゃん、「手専用」のものかそうじゃないだけで必要な成分ちゃんと入ってるし。

 

ちなみに、オレはニベアスキンミルク「さっぱりタイプ」、これがもうモチモチサラサラでさ、今まで悩んでいたのなんだったんだよって感じだよ。

 

しかも、オレが選んだのは「さっぱり」だけど、他にもすっごい種類がある。「しっとり」とか「クリーミー」とか、他にも「プレミアム」とかもあるよwまあ、そのへんは自分で見てみると良いね。

 

NIVEAスキンミルクシリーズ

 

ただし、手荒れにもいろいろあるからね、結局自分に合うものを見つけなきゃいけないってのは変わらなないよ。

 

ハンドクリームで悩んでいる人は作っちゃえば?

 

オレのハンドクリーム探しの旅は終わったよ、一応ねw

 

でも手荒れからくる悩みは人それぞれだからさ、オレはベタつきが嫌だからサラサラなのを探してたんだけど、それこそ手荒れがかなりひどくてベタついてもいいからなんとかしたいとか思ってる人とかもたくさんいるだろうしね。

 

一言で手荒れと言ってもその症状はいろいろだと思うんだよ。

 

だからね、もう自分にあったやつを作っちゃえば良い!ってオレは思ったねw

 

オレはたまたま良いの見つけちゃったから作らなかったけど、その前は「これは自分で作るしかないかな?」って思ってたもん。

 

ハンドクリームの手作り方法を紹介してるよ。

www.ume0912happy.com

普通、ハンドクリームなんて自分で作れるものだなんて思わないじゃん、でもこれが簡単にできるようだよ、そしたら自分の症状にあってるやつ作るのが一番いいじゃん、オレもベタベタしないやつ作ろうと思ってたからね、結局は用途次第だってことだね~。

 

まとめる

綺麗な手

 

手荒れの実害はかなりヤバい、感覚辛いし見た目も辛い、ほんとまいる。

 

オレ、前にさ、女さわったとき顔しかめられたことあるからねwこれは相手に申し訳ない。

 

でも今のオレの手はモチモチのサラサラだよ、さわりたい放題だねw

 

まあ、それは冗談としても手荒れとかひどいとマジでモテない原因にまでなるわこれは。

 

ということで、ハンドクリームのベタベタ感で悩んでいる人、手荒れで悩んでいる人、「ニベアのスキンミルク」か「自分専用ハンドクリームの手作り」がおすすめだよ。

 

日本の身分制度なんだけど、え?士農工商ってなくなったの?

江戸時代の城

 

先日、考え事をしているときに昔オレの親父が話していたことが頭をよぎった。

 

「あそこは小作の家で・・・」

 

これは昔、それこそオレが中学生の頃の話なんだが、当時転校したてのオレに凄く優しくしてくれた1つ年上の先輩がいて、その先輩のことを家に帰って両親に話したときの会話の中で親父の口から出た言葉だった。

 

当時のオレは先輩の話とその言葉の繋がりに「?」と不思議に思った程度で、その言葉に次いでオヤジの口から出てきた言葉は普通の言葉だった、曰く「その子の父親は自分(親父)の同級生」「その子の親父も優しい人だった」「その子とオレ(オレ)は再従姉妹」親父同士は今現在も仲の良い友達のようで、「あそこは小作の家で・・・」という情報だけがオレの頭の中で宙に浮いたような不思議な感覚だったのを憶えている。

 

オヤジの名誉のために言っておくが親父に差別する意図や意識はまったくない、昔の人あるあるみたいなもんだな。

 

 

いや、それはどうでも良いんだけど、そんなこと思い出してさ、なんていうのかな、身分とか階級とか差別とか?そういうのって今現代の日本にもあるよな~とか考えてたんだよ。

 

そして、そこから思考は流れ江戸時代の身分制度へ・・・ 

 

そこで驚愕の事実を知ってしまった( ゚Д゚) 

 

江戸時代の身分制度、士農工商が無くなってんだけど!

 

江戸時代の身分制度って言ったら士農工商だよね、

 

「武士・農民・職人・商人」

 

武士が一番偉くて、不満とか一番多そうな農民をガス抜き的な意味合いも込めて身分的には二番目にして~みたいな?

 

「へ~、お百姓さんって偉いんだ~」

 

オレそう習ったよ?義務教育時代に習った日本史の中でも記憶しているランキング上位にくるくらい士農工商はしっかりと憶えてるよ?

 

でも、身分制度が気になって調べてたら、その士農工商がなかったことになってるんだけど!

 

え?おかしくない?どういうこと?

  

新!江戸時代の身分

 

町

 

江戸時代には歴史の授業で習ったように「武士」という身分はあって、その武士が身分の上で「上位」に位置づけられていたのは間違いないらしいんだけど、武士の下である「農民」「職人」「商人」という括りの”身分”は存在しなかったようだ。

 

もう少し詳しく、それも簡単に説明すると、

 

町に住む人=町人

村に住む人=百姓

 

町に住んでる人は武士以外みんな「町人」

村に住んでる人は武士以外みんな「百姓」

 

村でお鍋作る職人やってても「百姓」

田んぼでお野菜作ってても住んでるところが町なら「町人」

 

そして、「町民」と「百姓」との間に身分上の上下は存在しなかった。

 

マジかよ!現代風に言うと、都会っ子と田舎もんみたなもんだわ、こんなの。

 

しかも、士農工商の「工」という概念は江戸時代にはなかった(((( ;゚Д゚)))

 

んで、「町人」「百姓」をひっくるめて「平民」

 

つまり、身分制度としては「武士」と「平民」、「武士」が上で「平民」が下だったようだ。

 

そうなると今までの認識が全部変わってくるね、士農工商なんかの身分制度以前に「お百姓さん=農業従事者」ってことで頭に入ってるからね~、これは困った。

 

だけど、一部地方やその時々で士農工商のような制度はあったようだけどね。

 

でも基本的には、

 

町に住んでる人は武士以外みんな「町人」

村に住んでる人は武士以外みんな「百姓」

 

身分制度としては、

 

「武士」と「町人」「百姓」をひっくるめて「平民」で武士が上位。

 

いや、マジかよ。

 

 

ちゃんとおしえろよ文科省!

 

なんかね、1990年代くらいの歴史研究で士農工商という身分制度や上下関係はなかったってなって、2000年代には教科書から士農工商が消えたようだよ。

 

あ~、そりゃ無理っすわ~、こっちは昭和生まれだもん。

 

でも、これ青天の霹靂とまではならないけどかなりショックだよ?

 

普通に、士農工商って憶えちゃってるもん。

 

たとえばさ、歴史好きの部長がいるとするじゃん、その部長が新入社員に飲み会とかでさ、

 

「昔は士農工商という制度があってな!」

 

なんていっちゃったら新入社員「ブフォw」ってなっちゃうよ?

 

それが元で前途ある若者の未来が変わるかもしれないよ、これ。

 

ちゃんと教えてよ文科省~。

 

まとめる

 

村

 

いや、マジで驚いた、んでそれを知って周りの友人達にも「士農工商ってしってるよね!」「士農工商ってなかったらしいよ~」って話したみたんだけど皆知らなかったし皆驚いていた。

 

いや、別に士農工商なんて今の生活に関わることでもないしどうでも良いことではあるんだよ?でもこれでかいよ!大問題!

 

こういうのってアナウンスされないのかね?いやしてるのかもしれないけど周りが誰も知らないとか声小さすぎるでしょ。

 

こういうさ、教科書から削除されたやつとか削除が検討されているやつってけっこうあるみたいなんだよ。

 

有名所では坂本龍馬とか上杉謙信とか?

 

でもその理由はザックリと言えばその時代の重要人物ではないとかとういうところなわけで、この士農工商とは全然違うじゃん?

 

士農工商に関してはザックリと言えば「間違ってました!研究の結果新事実が判明しました!」ってやつでこれは訂正アナウンスしとかないといけないでしょ。

 

ということで、士農工商は無かったことになりましたって話。

 

どうでも良いって人もいるだろうけど、オレはかなり驚いたよ。

 

良い時計を付けているとモテるのか?オレの体験談を話そう・・・

高級時計

 

良い時計を付けているとモテるんだろうか?

 

女子が寄ってきてキャーキャー言ってくれるんだったら良い時計つけるんだけどな~。

 

どうだろうね~、でも最近時計つけてる人減った感じするね、スマホで事足りるもんね~、オレもスーツ着なくなってから時計とか付けなくなったな。

 

 

さて、良い時計と言えば、パッと思いつくのは!!なんだろ?ロレックスとかか?貰い物のロレックスのダイバーあるけどモテたことないな~。

 

でも、良い時計は男のステータス!なはず、良い時計してたらやっぱり女の目を引くのは間違いない!!はず、ってことは良い時計をしていれば絶対にモテる!はず、ということで、題して「良い時計を付けていたらモテるのか?」オレの体験談を書くことにしよう、でもオレそんな良い時計持ってたことないけど。

 

一応、「良い時計=お値段のする時計」ってことで定義しておこう、良い時計の定義が「格好良い」とかだと最近はほんと格好良い時計が増えて見た目じゃ100万円の時計も1万円の時計もそんなに変わらんしね~、何千万とかする時計とかはさすがに持ったことないしさ。

 

ま~いきなりオレのモテモテ体験(なんてないけど)を書くのもなんだから変わったところから書いていくとする。

 

 

 

 この時計良いよ~、お値段も手頃でなんせ見栄えが良いから買っておくと良いよ

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シャネルプルミエールの巻き

 

1990年代、一時期飲み屋のねーちゃん達の多くが付けている時計があった、まあちょっと前のヴィトンのバッグみたいな流行りもんか。

 

その時計はシャネルのプルミエールって時計、いやオレもあんまし知らないんだけどさ、当時ね、きっかけは大したことじゃないんだけどキャバ嬢からこの時計を貰ったんだよ、当然女物、速攻売っぱらったけどwああいや、プレゼントとかじゃないからオレ全然悪いことしてないから、まあそれはどうでも良いんだけど。

 

んで、そのプルミエール、まあこの時計にも種類があって、リーズナブルなものからけっこう良い値段するものまであってさ、オレが貰った?ものは金無垢で周囲にダイヤが入ってるものでけっこう良いお値段のするものだった、あんま知らないけど100万ちょっとくらいかな。

 

でも、オレ男だから女物なんていらないじゃん?当然女物だからオレの手首にはまわらないじゃん?「誰か買ってくれねーかな?」って、そこに思い至るのは早かったよね。

 

ということで知り合いに話回してもらったよ、でもモテてないな~、あり得ないほど安い値段で売ってくれって笑顔ですり寄ってくる女はいたけど無理だと聞くとあからさまに笑顔なくなったやつとかいたくらいだからね、モテるどころか闇を見たわ。

 

これはモテたとは言えないんじゃないかな~。 

 

百何十万だったかな~?って時計の巻き

 

当時、尊敬していた人がハワイだがどっかだかの免税店でひゃく何十万だかで購入してきたって言う腕時計で、これまた金無垢の時計があったんだ、金ベゼルで表面中央だけスケルトン、裏面全面スケルトンで石入ってて、見えないところに金かけてる感じで、なんかスゲーオシャレに感じた。

 

初めてその時計見たとき「かっけー!」って思ってさ、「オレもこんな時計欲しいな~」とか思ってたんだけど、1年もしない内に回り回ってオレが手に入れた、「最初の購入者Yさん→Nさん→オレさん」という図式だ、中古じゃねーか。

 

でもまあなんだか嬉しくてね、初めてその時計見たときの「かっけー!」って想いがあったからさ、しばらくその時計つけて過ごしてた。

 

ある時夜中にね、雨がザーザー降っててさ、歌舞伎町の風林会館の下で雨宿りしてたんだよ、そしたらそこに着物を着たチーママ風の女性とそれよりも若い女性とがやっぱり雨を避けるのに走り込んできてさ、そしてオレの隣にきて「お兄さん時間分かる?」って言われて何の気なしに時計付けてる方の腕をママ風女性の方に向けてあたげたんだよ、そしたらチーママ風女性に腕掴まれて「ちょっと見せて~」って感じから「若いのに良い時計してるね~」って言われて、「ちょっとくらい時間あるでしょ?」って言われて店まで連れて行かれてさ、仲良くなったよね~、でもそんだけwあ~、結局その人ママだったんだけどママに他所の店の女子たちを紹介してもらったからモテた?とは違うけど良いことはあったはあったかな。

 

あ、でも、モテたかどうかはわからないけど、「なんかピカピカした時計してるね」「すごい時計してるね」「高そうな時計してるね」って言われたりしたから少しは貢献してくれているのかもしれない。

 

んで、その時計さ、しばらく付けてたんだけど、普段使ってる時計は別に持ってたから、その時計は家に大事に保管しておいたんだよ、そしたらねオレのお父さんが「時計壊れた」っていうからその時計貸してあげたんだ、何年も返ってこなかったよね~返ってきたときにはどっぷりと中古だよ( ゚Д゚)戻ってきたときにはなんだか動き悪くてね、オーバホールに10万以上かかるっていわれたから別に使わないしそのまましまってあるよ。

 

ロレックスダイバーズウォッチの巻き

 

前に事務所借りてたビルのオーナーさんと話してたとき時計の話になってね、「オーナーもいつも違う時計してますよね」って話をしたら「1つあげるよ!」って言われて手に入れたロレックスのダイバー、「ありがとうございます!」って貰ったは良いけどロレックスとかイラネー、どうもガチガチとした時計は趣味じゃない。

 

でも、貰い物だし、オーナーの会社も同じビルに入ってるしで「少しの間だけ付けとくか~」って付けていたけれども、モテた体験ないぞ?ん?女子たちはロレックスを知らんのか?わかんないけどモテたことないw

 

ブルガリ・ブルガリの巻き

 

前に、少し知ってた大学生がやたらと目立つ時計しててね、「それなんて時計?」って聞いたら「ブルガリの偽物っす」って言っててね、でも見た目なんかよく見えてねオレも似たようなの買ったんだよ、百万円ちょっとくらいだと思う、丸くてブルガリブルガリしてるやつ。

 

でね、その時計がヒット!「良い時計だね」とか時計の話になると「ブルガリーーー!!き、金~~~~~!!」みたいな反応貰ったこと何度かあった。

 

あ~あれだわ、女子たちの中で「ブルガリ=オシャレ」的な感覚だったのかもしれないね~、でもまあモテたか?と言われると良くわからない、まあモテたうちには入るんだろうと思うよ、ここまで書いてきてなんなんだけど「良い時計だからモテる=抱いて!!」とはならないだろうから、これはモテたと言っても良いのではなかろうか、あ~なんかオレ勘違いしてたわ~。

 

15万円の時計の巻き

 

18歳だが19歳の頃にね、お金貯めて買った時計があったんだよ、15万円くらいだったと思うんだけど当時のオレには大金でね、見た目それこそブルガリの時計を少し小さくしたような金張りの時計。

 

オレ、その時計すっごい気に入ってて10年以上使ってた、もう途中からベゼルんとこ傷だらけだったんだけどそれでも使ってた。

 

で、「良い時計を付けてたらモテるのか?」その時計は良い時計とは言い難いんだけどたぶんモテたと思う、一役買ってくれることがあったって言い換えたほうが良いかもしれない。

 

その時計、見た目良くってね、丸くてベゼル金で文字盤白で、メンズサイズより少し小さめな感じで、可愛い感じ。

 

まあ、この時計に関しては特にコレと言ったモテエピソードはないんだけどねw

 

良い時計を付けているとモテるのかをまとめる

 

おしゃれな時計


うん、まあ、良い時計してたらモテるんだと思う、ただし、「良い時計だからモテる=抱いて!!」とはならない、まあ時計ってピンきりでお値段の高い時計は何千万とするやつけっこうあるからそういうの付けてれば「抱いて!」ってなるのかもしれないけどねw

 

そもそも、女子は(男もだけど)良い時計を見分ける目は持ってないように思える、当然オレもだけど、単純に「ピカピカしてるから良い時計そう」とか「可愛い時計してるから良い時計」とか、そういう感じなんじゃないかな~。

 

そういう意味では「モテる時計=女子ウケする時計」ってやつでさ、オレの経験だと「女子ウケする時計=下品じゃない程度の金時計、丸い時計」って感じかな。

 

まあどこまでいってもオレの経験範囲から判断してのことだよ、そもそもオレはガチガチゴツゴツした形の男らしい時計とか好きじゃないから持ってないしね、だからデータ不足感は否めない、ここで書いた他にもいくつかは時計持ってたけどなんもエピソードないから書くに書けないわ。

 

でも、やっぱり女の目を引くような時計を付けていたらモテるんだと思う、少なくともモテる一因としての役割は果たしてくれてるって感じかもしれないね。

 

てか、「お前ほとんど自分で買ってねーじゃん!」って言われそうだけど、そりゃそーだよ、オレ時計の収集癖とかねーもん、そもそもそんな金持ちじゃねーし 、時計なんてそう頻繁に買うものでもないだろうに。

 

ってことで、「良い時計をつけているとモテるのか?」という疑問には「モテる」と答えておこう。

 

ただ、高価な時計が良い時計でモテる時計かと言うとそうじゃないと思う、オレがずっとつけてた時計はそんなに高価な時計じゃないからね、逆に嫌らしかったりもするから「高価=モテる」ではなくて「見栄え=モテる」なのかもしれないね。

 

まあ、関係ないかもしれないけど、モテたいなら靴と他一品、時計とかアクセサリー的な?なにか良いものを見に付けておくと良いのは間違いないよ。

 

 

 

 この時計良いよ、お値段も手頃でなんせ見栄えが良いからモテたいなら買っておくと良いよ

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